ジェイコム東京の評判・口コミ

ジェイコム東京への入社理由・志望動機

こちらに就業する前、結婚出産を機にアメリカへ渡米することとなり、一旦仕事を辞めました。その際に勤務していたのがジュピターテレコムが運営するカスタマーセンターの中でもインターネットに関するテクニカルサポートを担うサポートセンターで、4年間勤務していました。派遣から入社し契約社員となり、品質管理部で最後は新人研修などを行っていました。テクニカルな知識を要していたため、帰国後に派遣会社に登録したところ、派遣会社から紹介されてすぐに採用される運びとなりました。

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ジェイコム東京での年収・給料：200～299万円

契約社数の割にショップ自体が少なかったので、対応は多岐に渡ります。同グループ会社の中でも珍しかったですが、派遣社員でも専用端末を使用してKPIに直接関わる契約の締結や決済情報の取得まで行い、ノルマではないですが獲得目標数値も持たされている状態でした。その割に時給は低く、業務量が多いと感じました。ノルマにはなっていませんが、その代わり獲得した分はポイントで計算され、半期に一度プチボーナスのように成果報酬はいただけた点はよかったです。しかし額は微々たるものではあったので、業務と数値に対する責任の対価と考えると低めだなという印象でした。

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ジェイコム東京のワークライフバランス

雇用形態が派遣社員ということもあり、なるべく残業はしないように指示をいただいておりました。会社全体としては拘束時間8.5時間、実働7.5時間でしたので、子供がまだ小さかったために仕事とプライベートの時間はバランスよく過ごせました。残業をお願いされる時はお店が忙しい時や、どうしても社員が外出や会議でお店を回せなくなる時で、急な要請はほとんどありませんでした。ワークライフバランスはとても理想的で働きやすかったです。

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ジェイコム東京の福利厚生

派遣社員だったので派遣先の福利厚生を利用することはできなかったので、回答としては「どちらでもない」を選択しました。ただ、企業自体は福利厚生は充実しており、クーポンのように社員証を見せると割引されるサービスが幅広いジャンルで用意されているようでした。レジャーやエンタメ、グルメ、旅行と様々なジャンルで割引サービスや無料サービスがあったようです。派遣で働く前のテクサポ勤務時代には、スポーツ観戦チケットを割引価格で購入したりしました。

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ジェイコム東京はホワイト／ブラック？

大手企業なのでサービス残業や過度な営業指示やノルマはありませんでした。残業に関しても監視がかなり行き届いていました。タイムカードの申告だけでなく、決まった時間に退社しているかの確認は入局対局の際にセキュリティカードでログが撮られていたので、少しでも怪しい出対局記録があると報告を余儀なくされていました。また、PCの起動直にもログが付くようになっており、極端に長い稼働や、普段稼働していない時間にPC稼働が確認できた場合にも本部からの注意が入っていたようです。