グッドパッチの評判・口コミ

グッドパッチへの入社理由・志望動機

Webデザインという業種に将来性を感じたからです。テクノロジーが発展するに伴い、様々なITサービスが開発されています。複雑化するテクノロジーやサービスに対して、ユーザーにサービスの内容や使い方を分かりやすく伝えることも重要になっていると思います。以上のことから、Webデザインという業態が今後伸びていくと考え、伸びていく業界で仕事をすることが良い経験になると思ったからです。

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グッドパッチでの年収・給料：600万円

業務量は多く、残業も月50時間ほどはありますが、みなし残業に含まれているので年収以上の収入は得られません。労働時間に対して少ない収入になっていることは自覚しております。一方、まだ作業のような仕事が多く、想像力を用いて会社の利益に大きく貢献する働きはできていないことも自覚しております。以上のことから、時間に対する収入は少ないものの、より会社に貢献する仕事内容を任される必要があると感じているので「どちらでもない」と回答しました。

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グッドパッチのワークライフバランス

繁忙期の業務量は多く、深夜残業や休日出勤もあります。また、私の仕事は他のチームメンバーはおらず上司と私のみで構成される仕事なので、作業を行うスタッフは私だけです。そのため、作業的な仕事は全て私の方に回ってくるためにどうしても作業時間が多くなっており、結果的に残業が多くなっています。他の部署では残業なしで帰っている人もいるので、部署によってワークライフバランスが大きく異なる現状に不満を感じます。

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グッドパッチの福利厚生

福利厚生としてあげられるものは月2万円支給される子供手当程度で、他に福利厚生としてあげられる制度はありません。語学学習費用の補助はありますが一人も使っておらず、使用開始の方法も分からないので形骸化しているのが現状です。住宅手当や退職金、確定拠出年金の制度もなく、大企業に比べて福利厚生は不十分だと言わざるを得ません。一方、会社は福利厚生を充実させるよりもまずは給与の絶対額を上げることを重視しており、会社として一つの判断をして福利厚生が不十分な状態になっているかと思います。

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グッドパッチはホワイト／ブラック？

労働時間は比較的長いとは思いますが、みなし残業を超えての残業には残業代が支払われます。会社としても残業を良いとは考えておらず、残業しないことを奨励しております。22時を超えての残業には事前申請が必要です。以前、私が22時を超えて残業した際に、事前申請をしないでサービス残業として処理しようとしたところ、残業が多くなっていることを管理する必要があるので、きちんと事前申請するよう言われました。会社として社員に長時間労働させてタダ働きをさせるような意図はないと感じました。