JAきみつの評判・口コミ

JAきみつへの入社理由・志望動機

自分は最初親戚の農家を手伝っていた際、農機具について少し興味がわきました。その後母が農家を始めることになり、自分も手伝いをしつつ農機具の修理スキルや経験を積めば親の力になれるかと思い応募しました。他にも修理ができれば親戚の手伝いにもいけますし、経験を積む分には農機具屋で働くのはいい経験だと思ったため志望しました。

JAきみつでの年収・給料：150万円

今この機械センターでは全般の仕事できる人が二人しかおらず、一人は2週間前に入ってきたばかりの修理をしない、というよりできない課長、あとは小物系修理と、まだ下っ端の自分と先輩がいます。規模が小さい所であればこの体制でもできますが、ここの規模はとても広く、お客の人数も週明けはほんとに嵐になります。しかも全般仕事できる先輩たちは現場に行ってしまうため、工場内では基本自分と先輩の方二人体制で分からないことがあったときなどは誰にも頼れないような形になっているため、毎日ストレスに感じています。

JAきみつのワークライフバランス

前にも記載した通り、まず体制が崩壊しています。あと人数がいないところです。教えられる人がいません。前の課長はとても仕事できる方でバンバン修理をこなしてましたが、いなくなってしまったため自分たちにも分からない仕事や、修理を持ってくる人が増えました。あと春、夏が繁忙期なので、この時期は連勤することになっているためとても辛いです。自分はパートなので残業を断って帰りますが、先輩方はこの時期は結構遅くまで残っていて仕事量がとても多いという意味で不満に感じました。

JAきみつの福利厚生

正職員になった際は有給をちゃんと消化させるための制度、職場離脱があり、5日間絶対に休まないといけない制度があります、あとは夏季休暇で好きなときに3日休みをもらえます。冬は何もなかったと思います。ボーナスと給与に関しては低いと聞いています。職場内でだけで言えば、前日に休みますと告げても誰も咎めず休む理由なども聞かれないため、そのあたりも福利厚生に含んでいい所だと思います。

JAきみつはホワイト／ブラック？

ブラック企業に感じる理由としては、自分はパートなので給与面ですごく感じています。やはり工賃をとても安くしているので、給与も安くなっています。本来こういう修理屋であれば自給1200円～程度は出るようなことも聞いたため、自給が1000円は低く感じました。そこに忙しさがプラスされるので、ブラック企業に近いものを感じました。