香川証券の評判・口コミ

香川証券への入社理由・志望動機

オーナーは「社員は家族」とよく言っていますが、本当にそのような雰囲気の会社です。どんな仕事をしても人間関係で仕事を辞めたり嫌になることだけはもったいないと思っていました。就活時も企業を選ぶ軸としては非常に重要視していました。元々どの企業の就活の際も営業を志望していましたが、営業はストレスが溜まる仕事だとは認識にしていました。その時に会社の同僚や上司との人間関係にも悩みを抱えていると何もかもが嫌になると感じていたからです。だからこそ、人間関係が良好な会社は魅力的でした。

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香川証券での年収・給料：650万円

同年代の収入や男性とも比較しても少なくない額です。過酷な労働という訳でもないですし、お給料やボーナスは本当にたくさんいただけていると満足しています。オーナー企業でそこまで大きくない会社なので、オーナーや営業の本部長からしっかり見てもらった上で評価してもらっているという認識ができる点も不満がない点です。景気によって左右はされるようですが、振れ幅も大きくないので入社してから不満はありません。

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香川証券のワークライフバランス

朝は7:30と早いですが、夜は17:30に帰れることがほとんどです。営業ですので顧客に合わせるということで遅くならない限りは労働時間に対する不満はありません。お休みも自由なタイミングで申請して取得することができます。基本はカレンダー休みですし、年末年始も休めます。お盆は休みがないですが、先程の申請をすればしっかり休めます。結婚や出産した後も続けている女性社員が多いのも働きやすいからだと思います。

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香川証券の福利厚生

福利厚生についても問題を感じたことはありません。保険の部分も手厚いです。出産一時金も標準の金額にプラスして組合から15万円もらうことができます。これは他の組合にもなかなかないと思います。また、勤続年数にもよりますが、育休中の手当も手厚いと感じます。会社も色んな施設の優待権利を持っているので、施設を利用するときは割引金額で利用させていただくこともできています。ゴルフやトレーニングジムなどが該当します。

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香川証券はホワイト／ブラック？

ブラック企業要素はないと思っています。労働時間や休みの取得、労働内容や労働環境、福利厚生などを踏まえると全く違うと思っています。ただ、在宅などが自由にできないので「どちらかと言うとホワイト企業だと思う」にしました。個人情報を扱うので在宅で仕事をするということがなかなか難しいようです。