温泉道場の評判・口コミ

温泉道場への入社理由・志望動機

学生時代から本会社の展開する施設のファンでした。実際の就活中の説明会では、会社としての取り組みと理念への共感、好きなものややりたいことを実現できる制度が整っていることなど、自身のキャリア形成の自由度というベンチャー企業ならではの利点から志望いたしました。その他にも、実際にご相談する中でカルチャーのフィットという点も志望した理由の一つです。

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温泉道場での年収・給料：240万円

ベンチャー企業なので大企業のような給与の多さは最初から期待していませんでした。社長や取締役員の方とお仕事できる機会や、通常の大企業ではなかなか席の空かないポジションの業務に取り組むことを入社半年で経験できていることに大きな価値を感じています。しかし、とても満足とは言えない理由は、この会社の給与のみでは結婚などのライブイベントは迎えられないと考えているためです。ただ、直近3年間は今と大きく給与が変わらなくても経験への投資と考えています。

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温泉道場のワークライフバランス

店舗でのサービス業の時は出勤時間が異なったり残業も多く、休みが不規則なので友達との予定も立てにくかったです。ほとんどが疲れを取るための休息で終わってしまっていました。しかし、10月の人事異動で総務経理になったため、現在では定期的に土日休みをしっかりと取ることができています。休みの予定を立てやすく、残業に関しても研修期間のため基本的にはありません。また、総務として残業の抑制促進のため、自分達が残業をしにくい職場環境があります。祝日や年末年始、お盆休みはありませんが、ベンチャー企業のライフワークバランスとしてはちょうど良いと感じています。

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温泉道場の福利厚生

通勤費用については全額支給ですが、住宅手当や引越し手当が十分ではないため、遠方から通勤する人が多いです。店舗が各地にあるため、異動の際には多額の費用がかかることに対し、会社負担額は微々たるものです。特に私のように年次の浅い社員は、手当が出ないのなら引っ越さず1時間以上かけてでも頑張って通勤する人は少なくありません。そのため、通勤時間に体力を奪われ、肝心な仕事で良いパフォーマンスを発揮を期待できない点を踏まえても、福利厚生に関して完全に満足はできないのが現状です。

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温泉道場はホワイト／ブラック？

ベンチャー企業のため、どうしても社員ががむしゃらに頑張り、労務的に規則違反を自然としている場合があります。大きな声でホワイト企業であるとは言えません。しかし、最近の労務環境の整備や自身が関わる業務の中でホワイトになるような取り組みを進めています。そのため、今後の期待を込め、どちらかというとホワイト企業だと思います。