日本動物高度医療センターの評判・口コミ

日本動物高度医療センターへの入社理由・志望動機

私自身が犬を飼っており、獣医師の先生にお世話になることがあります。犬猫は自分の言葉で伝えることが出来ず、それを調べたり病気をみつけるハードな動物医療現場で働く獣医師、看護師の人達を陰でサポートがしたいと思い入社を決めました。現場で働く人達に少しでも働きやすい環境を整えていきたいと思っております。

日本動物高度医療センターでの年収・給料：420万円

管理部門は直接数字をあげない部署ではあります。診療部門の社員の人達がより働きやすく会社を好きだと思ってもらえるように動くのが管理部門の仕事だと思っていますが、動かない人がいるだけで現場の人達に不信感を与えてしまうことになります。そういう動かない人が自分より上の役職だととても疑問にはなります。動いて結果を出す人により給与が支払われるようになって欲しいと思っています。頑張り損みたいな形は良くないと思います。

日本動物高度医療センターのワークライフバランス

有給休暇含め休みはとても取りやすい環境だと思っています。周りに気を使わなくても取りたい時に取得が出来るのは会社のプラス要素になると思います。残業に関しても自分の仕事が終わらない場合はやっていく、帰れるようであれば定時に帰るといったある程度自分で調整が自由に出来るため、それはとても良いところだと思っています。ただ一点良くないなと思うところは、会社自体が年中無休のため、管理部門も必ずシフト制で勤務をしないといけない点を変えられたらと思います。

日本動物高度医療センターの福利厚生

まだまだ福利厚生の部分は会社の仕組みとして考えられていない部分だと思っています。社員数200人ちょっとのまだまだこれから増えていく段階の会社で、昔からの風習ということでやり過ごしてきてしまっているところもたくさんあり、少しずつそれを直してルール化、新しい福利厚生を考えていっている段階のため、まだまだこれから改善が出来ると思っています。成長段階のため、良い悪いも今の段階では言えないというのが現状です。

日本動物高度医療センターはホワイト／ブラック？

ブラックかホワイトかで分けたらブラックにはなるのかと思います。それは会社自体が医療現場ということもあり、獣医師の先生達は普通の企業と違い時間の予測や管理がとても難しくなっていて勤務時間が超過しやすかったりしているため、残業時間を正直に申告をしてくれていない現実もあります。ただ、これはやむを得ない状況ということもあるのかなとも思っています。残業規制の法律はあるものの、それと当てはまらない職業もあるのではないかと思う部分もあります。命を助ける為には多少の無理をしてしまう状況もあります。