キルタイムコミュニケーションの評判・口コミ

キルタイムコミュニケーションへの入社理由・志望動機

元々漫画制作に興味があり、編集を目指していました。デザインをすることも好きだったため漫画のデザイナーとして活躍できる場がないかと探していたところ、こちらの会社に出会いました。漫画や本を彩る装丁デザインは初心者でしたが、学生の頃からデザインの基礎を学んでおり、ポスターやリーフレット等の制作の経験を活かせるのではないかと思い志望いたしました。

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キルタイムコミュニケーションでの年収・給料：252万円

定時ぴったりに帰れることはなかったのですが、他のデザイン会社に比べると比較的に帰りやすい職場だと思います。給料に関しては妥当なのかなと感じます。外部からの電話応対もなく集中できる環境でデザイン以外の仕事が少なかったため、最近では当たり前のマルチで働けるデザイナー（いわゆるワンオペ）ではありません。それを加味すると妥当な年収なのではないかと思いました。ただ、働けば働くほど収入が増える環境ではないので、捉え方に個人差はあるかと思います。

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キルタイムコミュニケーションのワークライフバランス

残業や休日出勤などは基本的にはなく、しっかりと休めておりました。上司にもよると思いますが、自身は休日出勤などもなく時間内に終わらせるのを目標としておりました。しかし、デザインはあくまで個人のアイディアやセンス、作業スピードで作業時間が変わるので、受け持ちの案件が終わらせられないのであれば残業も休日出勤も少なからず出てくるかと思います。どの会社にも言えることではありますが、この会社は1人あたりの案件数は少ない方かと感じました。

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キルタイムコミュニケーションの福利厚生

ごく一般的な会社の"最低限"の福利厚生だったかと思います。雇用保険、健康保険、社会保険、厚生年金保険など。休みもしっかり取れますが、有給は年10日程度でした。アルバイトやパートでも年15日ある会社も多い中、有給に関しては少ないのかなという印象はあります。また、他の社員さんに会社が提携しているアパートに住んでいる方がおり、住宅手当などもあるみたいです。契約社員から正社員に昇格している社員さんもおりましたが給料などが下がったという話はないので、ごく一般的な会社なのではないかと思います。

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キルタイムコミュニケーションはホワイト／ブラック？

他の会社と比較して協調性が少ないため、残業も休日出勤もあくまで自分次第な業界なのかなとは思います。繁忙期でない時期は早く帰れたり、反対に少ない案件でも1つの作業に対してアイディアが出なかったり自分の調子が悪かったりしてデザインが出来ないなど、人間であればあるかと思います。そうなると残業や休日出勤などが出てくるので、一概にブラック企業ともホワイト企業とも決めがたい職業なのかなと思います。