AZAPAエンジニアリングの評判・口コミ

AZAPAエンジニアリングへの入社理由・志望動機

各OEMメーカーより請負という形で業務を行っております。OEMメーカーから簡単で単純な作業を請け負っているのではなく、一部のプロジェクトを丸ごと業務委託されているため、最新の自動車開発業務に携われることが出来ることに魅力を感じて入社を決めました。さらに、現在の自動車開発では主流となっているモデルベースに力を入れており、親会社がリーディングカンパニーとなっているため、様々な技術を得られると感じました。

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AZAPAエンジニアリングでの年収・給料：480万円

100人程度の小さな会社ではありますが、OEMメーカーと遜色ない程度の年収をもらえていると感じます。チーム内できちんと業務調整を行えるため、基本的に残業は0時間の月が多い上に、給与体系が20時間のみなし残業がついているため、業務内容・業務量を考慮するとかなり割高な給与であると考えられます。また、給与査定面でも偏見なく評価されるため、成果を出せばその分給与が上がっていくため、請負会社としては高収入な部類に入ると思います。

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AZAPAエンジニアリングのワークライフバランス

OEMメーカーと同等の仕事を行いながらも、OEMメーカープロパーさんのような月残業40時間以上は当たり前ということはありません。ほぼ毎月残業0時間にて業務を行うことが出来る為、退勤後の予定がとても組みやすい状況です。繁忙期には多少の残業時間がありますが、基本的にチーム員と連携を取り、時には他チームのメンバーも協力してくれるので残業で帰りが遅くなることはほぼありません。また、フレックスタイム制を導入しているため、コアタイムを挟めば自分の好きな時間に出社時間を設定できます。休日出勤もない為、完全に仕事とプライベートを分けることが出来ます。

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AZAPAエンジニアリングの福利厚生

福利厚生についてはほぼないというのが現状です。元々は飲み会支援制度があり、3カ月に一度は数千円の飲み会代カンパがありました。しかし、コロナ禍で飲み会がない現状では、この制度はあってないような状況となっています。退職金制度もないのが現状で、「制度を導入します」とアナウンスがあったきりでそれ以降の連絡はありません。いつ導入されるのか、社員全員が首を長くして待っている状況です。上述の有様の為、当然ながら住宅手当というものも存在しておりません。

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AZAPAエンジニアリングはホワイト／ブラック？

みなし残業20時間分がありますが、万が一20時間を超える残業となってしまった場合もきちんと残業代は支払われます。また、社内ローテーション制度があるので、手を上げれば様々なOEMメーカーでの請負業務を経験させてもらうことができ、キャリアアップはしやすい環境になっています。ただし、炎上しそうな業務があった際は仕事が出来る人に振るという風潮がある為、特定の人だけやたら高負荷になることが散見されます。