アクサスの評判・口コミ

アクサスに満足していること

在籍時は、商品の選択からメーカーとの折衝及び受注数量や売価設定など、自分の裁量のなかで、売り場に導入することができてました。また、売り場での売価の設定など、利益やどの位、販売が望めるかなど予測して注文もかけてやりがいのある仕事をしていました。自分が、選択して売り場に導入した商品が初めて販売できた時は、とても興奮したことを覚えています。また、一番、これがって思ったのが広告掲載されてメーカーに予想販売数を考慮して注文をかけ、想定通り販売できた時は、うれしかったのを鮮明に心に残ってます。

仕事が早く終わった時や、次の日が休みのときなど、在籍していた店舗の仲間や他店の人らと飲みに行ったり、バーベキューをしたりしたときは、楽しかった。この会社に在籍中、研修旅行でアメリカに行った時があり、ロサンゼルスやハリウッドなど有名な地域をめぐり、仲間とともに買い物をしました。その時に、まず、日本では、あまり、見ることがない銃が普通に店舗で販売されていたことにカルチャーショックを受けたことを覚えています。

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アクサスへの不満

在籍していた当時、勤務していた店舗にもよりますが、大抵の店舗では、朝から深夜までの労働が課せられてました。今でこそ、テレビや雑誌などで、過剰な労働お強いることがかなり問題とされてきましたが、まだ、当時も、今ほどは騒がれていないにしろ、長時間労働の問題は、重大な問題として取り上げれていたにも関わらず、当然のこととしてまかり通っていました。たぶん、現在も継続して続いていると思います。家に帰宅してもすぐ就寝するだけで、自分の時間などなく、この状態が続くだけでした。

在籍したいた当時の会社では、社長のワンマン体制で、例え、個人がとても仕事ができ、人望があり、周りから慕われていたとしても、社長のお眼鏡に叶わなければ会社員の誰もが歩きたいと望む出世街道というものに歩くことができませんでした。現在もそうですが、所謂、部長や課長。係長と呼ばれるポストについてられる方というのは、仕事の実績は特になく、社長の好むものは何か、今、社長の中で好んでいる趣味趣向は何かなど仕事とは、関係のない部分のみで会社に来ている人ばかりが上にいたので、自分の仕事の評価などあってないようなものでした。

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アクサスはホワイト／ブラック？

在籍していた会社は、社長がワンマンであったというのと、平気で従業員に長時間労働というものを課す会社であったということです。それにより、例え、その中の誰かが、労働基準局に訴えたとしても、見つけ出して見せしめにやめるように遠方に人事異動を下すというようなことまでしていました。

私が、在籍していた会社をホワイトという方は、ワンマン社長にペットのように飼われて保護されているよう方だと思います。いかに、社長に好まれるようにお金をかけて着る服や小物、化粧にお金をかけるなど、全く、仕事と関係のない部分で評価されようとしてる方には、ぴったりの会社だと思います。