大塚家具の評判・口コミ

• 勤務先：大塚家具
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：ロジスティクス部門
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

大塚家具への入社理由・志望動機

20年以上前の入社当時は、日本ではまだインテリア黎明期で家具製造業は多数存在していましたが､コーディネートを含む一般家庭向けの住居全体をプロデュース出来る企業の数は限られており､国内需要はまだ成熟しておらず､これから伸びる業界であると思ったためです｡また､当時は関東以外では店舗を展開しておらず､全国的に知名度は低かったですが､関西進出を本格的に始めた時期であったため、今後のインテリア需要に伸びしろを期待して入社を判断しました｡

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大塚家具での年収・給料：400～499万円

入社後､終身雇用制度が撤廃され能力給制度に移行しましたが､実際は営業部門の売上目標達成に対する報酬に対しての判断基準としてしか機能しておらず､物流などの間接部門､非営業部門に対しての給与UPやボーナスなどの評価基準があいまいで、業務改善や残業時間短縮を目標とした様々な取り組みに対して(給与面を中心とした)正当な評価が得られなかった印象が大きかったです｡そのため､勤続年数が長い社員でも積極的に管理職を目指そうとしないという企業成長にとって問題のある空気が流れていました｡

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大塚家具のワークライフバランス

入社当時はいわゆるサービス残業がまかり通っているブラック企業的な職場環境でしたが､近年は有給休暇制度の取得に対して各事業所で年間ベースで全消化を目標として取り組んでいた為､一般企業にありがちな取得しにくい空気はありませんでした｡また､残業に関しても(部門によっては困難なケースもあった)､可能な限り発生数ゼロの目標を掲げて、不要な残業が発生しないような業務環境の構築を目指して仕事に取り組んでいた印象があります｡

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大塚家具の福利厚生

全国にある各種リゾート施設などの保養所の利用､有給休暇や残業取得､リフレッシュ休暇制度など労働組合側からのサポートも手厚く､充実した制度利用を行えた印象があります｡介護休暇制度や育児休暇制度、休職時後のサポートや給与面､シフト上の調整に関しても特に不満のない待遇で職場復帰ができました｡業界的に管理職を含め､女性が多い職場であったため､近年では他の企業と比較して女性が働きやすい環境整備が進んでいた印象がありました｡

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大塚家具はホワイト／ブラック？

入社当時は上層部に昭和気質の管理職や責任者が多数在籍していたため､近年の職場環境では考えられないような価値観がまかり通っていたこともあり､いわゆるブラック企業的な印象がありましたが､近年では働き手側の目線に立った様々な業務面､福利厚生面でのサポートがありブラックからホワイト化が進んでいると思います｡

• 勤務先：大塚家具
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

大塚家具への入社理由・志望動機

昔からインテリアが好きで、小さいころから部屋の模様替えをして、より良い空間づくりをよくしていたり、ドラマ、映画や雑誌で素敵なインテリアを見ることが好きでした。就職するなら正社員が良かったので、当時のインテリア会社はほどんど契約社員やアルバイト採用が多い中、大塚家具が正社員採用していたため、志望しました。

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大塚家具での年収・給料：300～399万円

同世代の一般事務のお給料よりかは少し多いと思いますが、営業の仕事での気力、体力面からから考えると決して良いお給料ではないと思います。月々のお給料はほぼ一定で、夏と冬年2回のボーナスに関しては完全に個人や店舗の売り上げ実績制でした。私はあまり実績の良い社員ではなかったので、毎回1桁や少額の2桁の賞与ばかりでした。もちろん、売り上げの良い社員はそれなりに評価されていたので、ボーナスに関しては個人の努力不足だったのかもしれません。

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大塚家具のワークライフバランス

接客業でもあるので、土日祝日の人出が多い日が売り上げの良い日でもありました。なので、イベントごとの多い週末は基本的に全員出社で、病欠や冠婚葬祭以外では休みにくい会社でした。大学時代の友人はカレンダー通りの休みが多かったので、そのような友人たちと街のイベントごとに参加することもほぼありませんでした。定休日は一応決まっていましたが、イレギュラーな案件が入ると休みの振り替えも月に1回くらいの頻度でありました。

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大塚家具の福利厚生

福利厚生で、提携している会員制リゾートホテルを格安で利用できたことは、休日の良いリフレッシュになりました。そこの高級感のあるインテリアを間近に触れて、よりインテリアに対する感性を見直せたと思います。和洋中から選べるホテルのレストランもとてもグレードが高く、おいしい料理でとてもよい滞在が毎回できました。今は退職して、そこの会員制リゾートホテルには訪ねることができないのが、退職して一番後悔しています。

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大塚家具はホワイト／ブラック？

上司に申請したら、(常識の範囲内での)残業代は出ますし、パワハラもありません。(ウマの合わない上司はそれなりにいますが、どの会社も一緒だと思っています。)営業の業務内容から、体育会系の会社ではあるとは思いますが、決してブラック企業ではないと思うので、消去法的にホワイト企業になると思います。体力のない人には辛い仕事かもしれません。

• 勤務先：大塚家具
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

大塚家具への入社理由・志望動機

私が入社する以前は、世間を騒がせた父娘の『お家騒動』が起こる前だったので、会社の業績もとても安定しており、高級家具を扱う会社としてはトップクラスの知名度でした。お客様に寄り添ったマンツーマンのサービスがとても素晴らしいと感じ、自身もそういった営業がしたいと思ったため志望しました。また、高級品に触れながら新宿や銀座等の一等地で働けることにも魅力を感じていました。

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大塚家具での年収・給料：300～399万円

『お家騒動』が起こる前は会社の業績が安定していたので、一般的な小売の会社としては普通の給料をもらえていたのでそこまで不満ではありませんでした。しかし業績悪化に伴いボーナスがなくなり、基本給も減となり、それまでもらえていた特定の商品を販売した際の報奨金もなくなりました。お客様も減ってしまったのに個人に課せられる営業予算は到底達成できるような数字ではなく、昇給も望めません。昇給が望めない中で日々のモチベーションを保つことが難しいと感じました。

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大塚家具のワークライフバランス

基本的に残業は多くはなく、所定の休日はほぼ確実に取得できていたので、忙しすぎるということはありませんでした。しかし、朝の勤務時間外に出社し店舗の清掃・整備をすることが暗黙のルールのなっていた為、1日30分程度はサービス残業のような形になっていたので、その点に関しては少し不満がありました。週休2日は必ず取得できていましたが、小売業である為土日祝日は必ず出社でした。祝日の振替などもないので、年間休日は少なめです。

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大塚家具の福利厚生

関東百貨店組合に加盟している会社でしたので、福利厚生は一般的に整備されている方だと思います。レジャー、サービス、保養所なども申し込みをすれば使える施設が多かったので、使っている社員も多くいました。退職金はありませんが、確定拠出年金の制度を取り入れていたので、退職金の分を積み立てていたという感じですが、金額は少なかったです。老後のことを考えるなら会社に頼らず自身でしっかり対策しなくてはいけないと思いました。

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大塚家具はホワイト／ブラック？

休日もしっかりとれるし無理な残業を強制されるわけでもなく、直属の上司も優しい人が多いので、社内の風通しが悪いというわけでもないです。社内の雰囲気はとても和気あいあいとしていて、営業も事務もみんなで頑張っていこうという雰囲気の会社です。会社の業績は悪くても、社員がいい人が多いので、人が財産の会社です。

• 勤務先：大塚家具
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

大塚家具への入社理由・志望動機

もともと実家のインテリアの模様替えをするのが好きで、家具やインテリアに興味がありました。専門的な学校を出ていたわけではないですが、教育プログラムが整っていたため、入社を考えました。また、接客も好きだったので、インテリアをお客様と一緒に考えて提案することにやりがいを見出せると感じたからです。

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大塚家具での年収・給料：300～399万円

通常の営業職だと実績に応じて給与が変動しますが、実績はボーナスに反映するため、毎月の給与は基本的に変動はなかったので比較的安定していました。しかし、販売実績がある人とない人で、それほど給与の差がないことがスタッフのモチベーションを若干下げていると思います。ボーナスに反映される金額も一般的な企業と比較しても多いとは言えません。役職者手当も、仕事量に対してもっとプラスでもいいと思います。

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大塚家具のワークライフバランス

残業は基本的に厳しく、定時で上がれるシステムや上司の考えが社内に広まっており、接客以外では残業することはほとんどありませんでした。やむを得ない残業の場合でも15分単位で残業代が発生するので、残業のシステムは整っていたと思います。また、朝早く出勤する場合でも定時よりも早上がりできるので、働きやすかったです。ただ、休みの日でもメールや電話が頻繁にかかってくることがあるので、しっかり休めないときもありました。

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大塚家具の福利厚生

提携のホテルやジムなどの特別料金で料金できる施設が多く、スタッフで利用することができました。家具やインテリア小物を社員で購入する際の社員割引も充実していました。商品によって割引率は違いましたが、家具などは金額が高いものが多いので、社員割引はとてもありがたかったです。また、自身だけでなく友人や家族、親戚も割引の対象で、ファミリーセールの時期には取引先関係の人も対象だったので、福利厚生は充実していたと思います。

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大塚家具はホワイト／ブラック？

しっかりと働いた分だけ給料がもらえるのと、残業に対する会社のシステムは社員のことをよく考えていると思います。また、社員教育などの勉強会など随時行っており、働きやすい環境が整っていたように感じます。育休や産休に入っていたスタッフもほとんどの人が復帰をしていたので、会社としてはホワイト企業だと思います。

• 勤務先：大塚家具
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

大塚家具への入社理由・志望動機

高級なインテリアは単価が高いので、1回の契約で大きな利益を得るビジネスモデルに魅力を感じました。ただ数をこなす営業ではなく、1回の契約に向けてお客様と信頼関係を築くにはどうしたらよいかを試行錯誤しながら毎日活動していくことは、営業マンの理想像であると思いました。そして、この会社で働くことで一流のビジネスマナーも身に付き自己成長に繋がると感じたからです。

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大塚家具での年収・給料：200～299万円

社員数が多いことによる人件費と、構えている店舗の立地が良いために管理費などの支出が多く、社員の給与がなかなか上がりづらい環境でした。また、無理難題なノルマを課せられ、仮に達成したとしてもボーナスに反映されるのはわずか数千円程度です。その為、社員のモチベーションも長く保つのが難しい会社だと思います。さらに残業はほとんどさせてもらえないので残業代で稼ごうとしても稼げません。定時で帰れること以外は同業他社と比べて全てにおいて低いと思います。

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大塚家具のワークライフバランス

基本的に残業のない会社だったのでいつも定時で帰れました。さらに言えば、定時の30分前には帰る支度をし、時間になったらすぐ帰れる状態にしておくほど徹底されていた為、平日でも自分の時間を確保し、自己啓発などに活用できたことは良かったと思います。また、有給休暇も取得しやすく基本的に断られることはありません。ですが、申請が通るのに時間にがかかる為、1ヶ月前に申請しなければならないという会社独特のルールがありました。

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大塚家具の福利厚生

百貨店の組合に加入しており、有名なお店はだいたい割引で購入できます。ですが、百貨店の商品は単価が高いものが多いため、頻繁にお買い物できる商品が少ないので福利厚生を活用した記憶はほとんどありません。また、旅館や施設の割引もあって、長期休暇などを利用して旅行に行くとき対象の旅館で宿泊すると半額になるところもありました。割引対象の旅館のレベルも高く、家族で旅行に行くことが多いので、こちらの福利厚生をよく活用していました。

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大塚家具はホワイト／ブラック？

給与は低いですが、社員のことを大事にしている会社だと思います。営業で失敗したときも先輩がフォローしてくれたり、チームでよく飲みにいくことも多く、良くも悪くも面倒見が良い会社です。それを好まない人もいましたが、私はプライベートも会社の人と遊んでいたので、アットホームな雰囲気は私にとって居心地が良かったです。

• 勤務先：大塚家具
• 性別：女性(仮名：のりちゃんさん)
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去2年以内に在籍していた

大塚家具に満足していること

他の会社の人間関係よりだいぶ恵まれた環境だと思います。営業では、もちろん個人の数字を求められますが、個人のほかに各１０名ほどのチームの実績がボーナスに関係してくるのて、個人成果主義というよりかは、チームそして各店舗ごとの売り上げ達成率を上げるため、「助け合い」「仲間」意識が多くの社員に浸透していると思います。休日もチームごとに平日に取得するため、学生時代や地元の友人と休みが合わないことが多いので、会社の仲間(上下関係あまりなく)と休日を過ごすことも多いです。

よくある町の家具屋さんの接客方法のように、各カテゴリー、フロアごとに担当の店員がいて、その種類の家具のみ接客する、といったスタイルではなく、基本的には営業マン一人一人がお客様１件ずつ担当するので、家具はもちろん家具や床、家の雰囲気やお客様の好みに合ったカーテンやラグ、照明をご提案してトータルコーディネートできることです。もちろん食器戸棚だけ、、ベッドだけの単品家具の買い替えのお客様も多いですが、婚礼、引っ越し、新築等多くの種類の家具をご覧になるお客様とは、もちろん接客時間も長くなるのでコミュニケーションも取りやすいです。成約後または納品後の嬉しそうなお客様の顔を見るとこの仕事にやりがいを感じます。

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大塚家具への不満

月々のお給料は、女性でいうと、他の会社の一般事務よりかは多いと思いますが、営業部門に配属されるとボーナスの評価は実績主義のため、年２回のボーナスがお同じ営業マンの中でも差が大きいと思います。努力しても売り上げが伸びず、実績の出なかった年だと、ボーナスが少なく、割と安定してボーナスがもらえる一般事務のお仕事と年収で比較すると、やや同じ金額か、大企業の事務だとそちらのほうが年収が上回ると思います。土日祝日は接客件数も増え体力的にも辛いことのあるので、ボーナスが低いと辛いです。

有給取得率が低いことです。特に店舗勤務だと、接客業、小売りビジネスのため、対応できる営業マン(店員)の数が多ければ多いほど、特にお客様の多い土日祝日の店舗の売り上げ額は伸びると考えられています。ですので基本的に有給取得はあまり喜ばれるものではない、という雰囲気が社内に広がっています。風邪や病気、あとは結婚式への出席でしたら普通に取得できますが、有給が余っているからと言って上司から率先して取りなさい、と言ってくれることはありません。今の時代、有給完全消化できる企業のほうが珍しいと思いますが、もう少し多く取得できればと思います。

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大塚家具はホワイト／ブラック？

ブラック企業だと思えるようなことがないため、消去法でホワイト企業だと思います。経費削減のため、無駄な残業はもちろん認められませんが、ちゃんとした理由があれば、上司に前もって申告すれば残業代が出ます。ブラック企業のイメージはやはり残業代未払いです。

数年前から社内のことをマスコミで報道されることが増え、最近だと業績低下を新聞、ネットニュースで報道されました。その業績低下が会社のトップのせいだと考える人が中にはいると思います。もちろん一般的には、会社のかじを取るのはその会社のトップの役割です。実績低下がトップのかじ取りの不良と結び付けられ、そのかじ取りが下手なトップのいる企業＝ブラック企業と思う人だと思います。

大塚家具での年収・給料：400〜499万円

お客さんからの評判は良さそうですごく頑張っているのに、給料が上がりません。商品知識などの勉強にもしっかり取り組み資格などを得て日々取り組んでいます。周りの同僚さんも真面目な方が多いのに同じく給料は上がっていないようです。

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大塚家具のワークライフバランス

残業はしないようにして欲しいスタンスのようなので、帰りが毎日遅くて困るということはありません。土日は必ず出社で週休二日制は完璧に守られていますが、祝日の代休などはありません。有給も冠婚葬祭や子どもの行事(運動会など)では使えるみたいですが理由がはっきり明確でないと使えないようです。ほとんど使い切れずに余っている社員が大方だそうです。最初は週休二日が守れているだけましかと思っていましたが、子どもが産まれてからは祝日などの休みの振替などで有給が使える会社ならいいのにと不満があります。

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大塚家具で今後も勤め続けて欲しい？

ニュースでも最近目にしますが、経営状態がよくなさそうです。働いている社員へは全く経営状態などについて情報が下りてこないようなので、現在どれだけの危機的状況であるかどうか把握できません。これから、どんなに頑張っても会社の体質が変わらない限り年収アップなどは望めなさそうです。年収アップも望めなく経営状態にも不安があるので、主人の転職を希望します。頑張りが報われなければ他でその力を発揮できる方が主人の糧になると思います。

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大塚家具はホワイト／ブラック？

ニュースなどで感じた事ですが、ワンマン経営者のように感じます。社員の事を思う気持ちがある方なのでしょうか。社内の風通しが良ければ、今のような経営危機までは陥らなかったのではないかと残念な気持ちでいっぱいです。