パナソニックコンシューマーマーケティングの評判・口コミ

パナソニックコンシューマーマーケティングに満足していること

私は昔から、福利厚生がしっかりしている会社で働きたいと思っておりました。有給取得はもちろんのこと、残業代は100パーセント完全支給、しっかりとした労働組合があること、私生活とのワークライフバランスがしっかりととれた会社に勤めたいと思っておりました。今の会社は名前がパナソニックで大手ということあり、上記の福利厚生は全て整っているので大変満足しています。福利厚生が整っているからこそ普段の仕事にやる気が持てます。

最も満足している項目として福利厚生をあげましたが、同じように年収が安定していることも企業を選ぶポイントとして重要です。私は自営業のように給料が安定しない、多くもらえる月と全くもらえない月とのアンバランスがあることが嫌でした。歩合制で能力によって給料が変わることも毎月の生活水準が変わってしまうので避けたいと思い、固定給が安定している会社を希望していました。今の会社は固定給だし残業代は出るし、年齢と学歴にあった年収なので満足しています。

パナソニックコンシューマーマーケティングへの不満

これからの家電製品は、スマートフォンなどの復旧により今までの常識や知識だけでは世の中についていけません。家電製品が喋ることは当然の時代になってきますが、今後もっとデジタル化が進み進化していくと思いますが、社内の40.50台の方々はそのようなデジタル機器に疎く高齢化が進んでいます。デジタル機器に強い若手の社員は不況時代のあおりを受けほとんど採用されず、優秀な人材の確保に大きく遅れを取っている為、将来に不安を感じています。

やはり仕事というものは人間関係は切っても切り離せない重要なポイントになるのですが、何分社内の人間は電気機器を扱うからか、専門学校を卒業してきた電気オタクな気質の人間が多いです。普通科から大学に進学してこの会社に入った者とはタイプが全く違い話が合いません。同世代はもちろんこと、先輩も同じようなタイプなので共通の話題もなくすぐに会話のネタが尽きてしまうので円滑なコミュニケーションが取れないところが不満です。

パナソニックコンシューマーマーケティングはホワイト／ブラック？

今の時代、ある日突然倒産！リストラ！という企業も少なくありません。そんな中、大手企業ブランドがあり福利厚生がしっかりして安定したお給料が頂けているので、私の勤めている会社はホワイト企業だと思っています。

私の会社がホワイト企業ではなくブラック企業と思う方は、きっとどこの企業入っても同じことを言うでしょうね。そういう人は俺はこんな会社でも働ける！もっと才能を認めてもらえる！こんなところで埋もれる男じゃない！などと自分をできる男に美化してしまうような可哀想な人間だと思います。