CLINKSの評判・口コミ

• 勤務先：CLINKS
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：技術職（エンジニア）
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

CLINKSへの入社理由・志望動機

ITの知識はあまりない人、IT業界の経験がない人でも入れることに魅力を感じた為入社しました。実際に入ってみると研修制度が非常に整っていました。入社1か月目は講師による研修をしっかり行い、資格も取れるぐらいには知識がついてから現場入りすることになります。資格試験の対策資料もレベルが高く、一発で合格できました。

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CLINKSでの年収・給料：300万円未満

普通に給料が低かったです。昇給した時の額は一般的に見て高い方だと思いますが、元々の給料が安いので2年目でようやく人並みにもらえてると言った額です。ボーナスはありましたが、月給の0.5ヶ月にも満たない額なのも不満でした。同現場の別の会社の人達は自分の会社よりも高い給料で、ボーナスも2～3ヶ月出ていて「同じ仕事をしているのに、なんで自分のところだけこんなに低いんだ」と思っていました。

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CLINKSのワークライフバランス

残業はほとんどなく、プライベートの時間は取れました。しかし、それはその時の現場がそうだったからという話であり、月に一回本社に来るよう命じられます。その時の現場はシフト勤務で休みが平日にもあるのですが、休みの日に本社に来るよう言われますし、休みの日に来たからと言って特別な手当てがでるわけではありません。さらに資格を取得するよう圧をかけてきて、その進捗の報告を逐一求められるのは不満でした。それがなければよかったと思います。

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CLINKSの福利厚生

基本的な福利厚生は完備されていました。関東ITソフトウェア健康保険組合にも加入しており、保険料が安く済んだのは良い点だと思いました。しかし、会社の活動資金？のような名目で毎月1,000円徴収されていました。1,000円という金額自体は有意義に使われるならいいと思うのですが、私個人としては有意義に使われているとはイマイチ思えなくて納得いきませんでした。おそらく飲み会か何かに使われていたのだと思います。

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CLINKSはホワイト／ブラック？

給料が低いのが一番の理由です。資格を取れとずっと圧をかけてくるのも理由の一つです。給料から天引きしているにもかかわらず、有意義なイベント等社員に還元できていなく納得いきませんでした。さらに、ベンチャー企業を名乗っているわりには社内の諸々の手続きが非常に手間がかかります。残業一つするにしてもその当日中にメールで報告して社内アプリで申請手続きを行い、それが一日でも遅れると差し戻しとなり、上司の承認を取るよう言われる始末です。おそらく残業代を出したくないのでしょう。体育会系の傾向があり、風通しが良い会社と謳っていますが、実際には先輩や上司の意見が絶対のようなところがある縦社会です。

• 勤務先：CLINKS
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：メンバー
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

CLINKSへの入社理由・志望動機

まずは未経験からでもエンジニアとして仕事ができると記載があり、挑戦したいと思いました。また、元々新卒の時期に就活をしていた際にIT業界は何社か受けた結果ほとんどが筆記テストで落ちてしまい、IT業界はハードルが高い業界だと考えていましたが今回御社に出会い、改めてIT業界にチャレンジしたいと考えて志望しました。

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CLINKSでの年収・給料：264万円

現在年齢が25歳なのですが、他の会社に勤めている人はもっと高かったりボーナスが二回出たりするためその点では低く感じます。弊社はボーナス1回です。また、昇給に関しても具体的な金額が知らされていないので一年、二年でどのくらい上がるのか、役職に就いたらどの程度給与が変わるか等分からないことが多いため、その点は不満に感じます。ボーナスは決算賞与だけで金額も10万円ほどなので不満です。

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CLINKSのワークライフバランス

現場が決まるまでは待機者業務という業務を行うので融通は利きやすいと思います。ただ、現在は出社と在宅の日があり、シフトは上長が決めるため出社が多い人やほとんど在宅の人など分かれているので出社は正直きついです。現場に入ってからは完全にその現場に従った就業形態になるのでどうなるかは現場次第です。現場によっては夜勤があったり土日祝日関係なく働くことになるので、正直はい属される現場次第で左右されると思います。

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CLINKSの福利厚生

まず通勤手当に関してですが、基本会社指定のルートで行かなくてはならないのでその点は不満です。例えば、片道1時間で680円のルートと片道1時間30分で670円のルートがあった場合後者のルートになります。もう一つは住宅手当です。条件が実家から1時間30分以上かかる方となっていて、もし条件を満たしていたとしても1万円しか支給されません。正直かなり厳しい条件だと思ってます。在宅が多い場合は光熱費の負担などあるといいかなと思います。

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CLINKSはホワイト／ブラック？

まだ入社して間もないので判断するのは難しいため、ブラックではないと思いますがホワイトかどうか問われたら何とも言えないです。福利厚生の部分がもっと充実してくれればホワイトに近づくと思います。人間関係は上長に目を付けられなければのらりくらりやっていけると思います。嫌われると少しきつく当たられるのでそこは相性次第だと思います。

CLINKSへの入社理由

私は文系の大学出身で、知識もスキルも情報系の学部出身の人とは違い、受けても受からないのではないか、入ったとしても活躍できないのではないかと最初考えていました。　ですが、説明会のときに、一月使ってしっかりと研修を行い、資格を取得する仕組みがあることや、今後自社開発のアプリゲーム開発に力を入れていくなどのお話を聞き、ここなら文系出身の自分でもスキルなどを学べると思い就職を決意しております。

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CLINKSで働いて良かったこと

私は入社後、客先常駐となり、某データセンターに勤務することになりました。その際、同じプロジェクトに先輩社員の方が数名おり、入ったばかりでまだまだ未熟だった私が困ったときは助けてくれたり、ミスをしたときはきちんと叱ってくれたり、また仕事終わりにそのままご飯を食べに行ったりとすることが出来たからです。

資格を取得するに当たって、試験問題と同じ形式で模擬試験を受けることが出来るイーラーニングが社員全員が無料で使用することが出来ることや、試験に合格した場合、その受験料は全て会社が負担してくれる点が良かったからです。

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CLINKSへの不満

客先常駐として業務に当たっていたため、仕事に対しての評価がしづらかったのもあると思いますが、現場での仕事もしっかりと取組み、また少ない休みの時間なども使って資格を取得したのにも関わらず、本社勤務の資格を一つも取っていない同期よりも昇給額が低かったところです。

何かにつけてイベントが開催されるのはいいことだと思いますが、その殆どが出席を強要されたところです。客先常駐で夜勤もあり、シフト上難しい場合でも、調整して出席するようにお達しを出してくることもあり、その点は良くないと思います。

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CLINKSはホワイト／ブラック？

これといってここが良いというような大きな部分はありませんが、社会保険や社宅がある点など、比較的福利厚生はしっかりしていたように思います。給料面でもブラックと言われるほど少ないわけではないので、どちらかと言えばホワイト企業だと思います。

社内でのイベントごとが多く、月に一回は必ず飲み会が開催されています。なので、そういう場にきちんと顔を出し、話したりするのが好きな人にとっては、上からの覚えも良くなりますし、とてもいい職場環境なのではと考えます。