ビデオマーケットの評判・口コミ

ビデオマーケットへの入社理由・志望動機

エンターテイメント業界で、コンテンツを制作するのではなく、プラットフォームとして出来上がったコンテンツを世の中に流通させることで、業界をサポートすることができる裏方的な業務内容にやりがいと魅力を感じたからです。また、映像配信は今後伸びしろがあるのではないかと将来的にも期待を感じ、自分が成長できる企業なのではないかと感じました。

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ビデオマーケットでの年収・給料：300～399万円

世間一般の平均年収よりも低く、会社としては割よく安く使える人材として扱われている印象だからです。ボーナスも低くて、満足に支給されたことはありませんし、残業代についても元々の月給に含まれたみなし残業代となっているため、繁忙期などで、定時に上がらない時には、サービス残業となってしまいます。繁忙期を乗り越えても、タスクが膨大な時には残業さぜるを得ず、サービス残業が常態化する傾向にあります。頑張りに対して適切な報酬が支払われない評価制度でもあります。

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ビデオマーケットのワークライフバランス

基本的には本人の裁量に任せているため、給料にみなし残業として残業代が計算されています。1人でこなし切れないタスクが振られた時などは、その部署の上司の裁量次第で、1人ですべてこなさざるを得ない状況になったりすることもあります。社内全体的には残業を無くそうという雰囲気になりつつありますが、そういった状況の人も何人かいます。ただ休みに関しては比較的取りやすい環境にあるので、給料が低い分そのあたりにメリットを見出す人もいます。

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ビデオマーケットの福利厚生

社員を成長させようという風土がなく、資格取得や補助などの制度が整っていないです。また、サークル活動などは小規模だが存在していますが、気休め程度となっています。社員を大事にしようという意識が低いのか、職場環境や椅子やPCなどの設備的投資をケチる傾向にあってその点に不便や不満を感じている人もいます。基本的に放任主義に近い社風があって、それを自由と感じる方もいれば、福利厚生の視点で捉えると不足に感じる方もいます。

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ビデオマーケットはホワイト／ブラック？

色々と制度が整っていなかったり、昔ながらの不合理な業務のやり方を拘る人がいたり、色々と疑問に思う場面も多いですが、全体的にみて人当たりのよい人が多いです。比較的意見があれば発言できる環境ではあって、それが可決されるかは別にしても、給料と福利厚生が充実さえすればよりよい職場と感じられるからです。ブラック企業と言い切るほど酷い環境ではないと感じます。