日本トーターの評判・口コミ

日本トーターへの入社理由・志望動機

競馬が好きで、公営競技の良さを多くの人に伝えたいからです。トーターは、競馬、ボートレース、競輪、オートレースと全ての公営競技場に関わっているので魅力を感じました。現在、低迷中の公営競技業界を盛り上げたいと思っています。また、映像業務を担っており、大学時代に映像を学んでいたので、映像知識を存分に発揮して魅力ある公営競技の映像を提供したいと思っています。

日本トーターでの年収・給料：400～499万円

周りの同年代の年収と比べると妥当だと思うからです。個人的にはもう少し欲しいところですが、歩合はほとんど無いので頑張ってもそこまで給与に反映されないことが難点です。給与に関しては年功序列なところはあるので、業務の経験年数が上がらなければ大幅な上昇は難しいです。業務内容については大変なものではありません。ですので、業務に対する給与内容は妥当なところだと思います。今後は業界がもっと盛り上がり、給与が上がることを期待しています。

日本トーターのワークライフバランス

現場勤務だとどうしても公営競技場の開催日程で勤務体系が決まってしまうため、シフト制勤務となっています。ナイター開催もあるため、拘束時間も割と長いです。ですが、業務内容も大変では無いので、拘束時間が長くてもそこまで苦にはなりません。事前に申請していれば土日にも休みも取れるので、学生時代の友人と遊ぶことができます。しかし、基本は土日も勤務となるため、休みの日は一人になってしまうことが多いです。外出先が空いているのはいいことなのですが。

日本トーターの福利厚生

福利厚生についてはほとんど無いため不安です。一応、保養所は利用できるらしいのですが、現在の勤務地からかなり離れているため利用することはできません。可能ではあれば、スポーツジムなどが優遇して使用できるなどの福利厚生があれば嬉しいです。全国転勤があり得る会社ですので、社宅代はおおよそ半額は支給されますが、可能であれば全額補助してもらえると助かります。また、場合によっては実家等がない土地であってもホーム扱いされて社宅が出ないこともあるので、そこは改善してもらいたいです。

日本トーターはホワイト／ブラック？

一応、ホワイト企業だと思います。勤務内容や勤務体系はそこまで辛いものは無いので、ホワイト企業だと思います。また、残業代はしっかりと15分単位で支払われるところもホワイトな部分です。そう言った部分ではホワイトですが、人間関係であったり、契約やパートの待遇、上司との関係などは改善しないといけない部分は多々あり、ブラックな一面もあります。