ソフトウェアサービスの評判・口コミ

ソフトウェアサービスへの入社理由・志望動機

金融系のシステム開発等に特化した会社で、いろいろな企業と仕事をしているのが魅力的でした。それぞれの企業で常駐して仕事をすることが多いため、定期的に職場の変更があります。私はずっと同じ職場で仕事をするのは嫌だったため、定期的に職場が変わるのは毎回新鮮でいろいろなお客様と接することが出来るのは良かったと思っています。

ソフトウェアサービスでの年収・給料：500～599万円

一緒に働いてる他の会社の人と比べても、割安だったため「不満」としました。同じ仕事を同じようにやっても、給料が他の会社の人より安かったのは嫌でした。それでも、ものすごく低いわけではなかったのでやってこれましたが、他社と比べるとこの差はずっと埋まりませんでした。毎年、給料は確実に上がっていたので、その点は悪くはなかったです。しかし、生活は問題なく出来る給料ではありましたが、他社よりも常に給料が低いのがとにかく嫌でした。

ソフトウェアサービスのワークライフバランス

忙しいときは残業が多くなることもありますが、長期でみれば残業が特別に多いわけではなかったので、残業・ワークライフバランスとしては「どちらでもない」としました。忙しいときは極端に残業が多く、家に帰れない場合もありますが、そのようなケースは5年に1度1ヵ月程度でした。忙しくない場合が多いため、残業をしないもしくは少ない月の方が断然多かったです。よって、自分の時間も確保することは出来たので、それほど悪くはありませんが、忙しいときに先に帰るのは非常にやりづらいです。

ソフトウェアサービスの福利厚生

福利厚生に関しては、システム開発の同じ位の規模の会社とそれほど差はありませんでした。よって、満足度は「どちらでもない」としました。システム開発を行っている同じくらいの規模の会社であれば、どこの会社でも同じくらいの福利厚生だと思います。特別にここがいいです、と言える福利厚生はありませんが、福利厚生として増やしてほしいとも思いませんでした。会社に対して、福利厚生を提案することも出来たので、何か増やしてほしい福利厚生があれば提案する人もいました。

ソフトウェアサービスはホワイト／ブラック？

残業の上限が決まってるわけでもなく、やった残業に対しては残業代は払ってくれるし、同僚や他の社員に関しても気の合う人が多かったです。言いづらいことも言える環境でしたし、頑張るときはみんなで頑張るというような感じでした。よって、みんなで飲みに行くことも多く、和気あいあいとした企業だったため、ブラック企業ではありませんでした。