インター・ベルの評判・口コミ

インター・ベルへの入社理由・志望動機

派遣会社の正社員ということで、クライアントである有名なスーパーブランドからセレクトショップまで多種のブランドでの販売勤務を経験させていただけます。配属先はクライアント先の会社の都合や、人材センスによってジャッジされますが、一つのクライアント先に何年も長くいれば3ヶ月単位での異動もあり、若手のうちに多くのブランドを知れることに魅力を感じました。

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インター・ベルでの年収・給料：200～299万円

自分の好きな職業で働けている以上、他の業種に比べれば少ないのも理解していたので給与面に関しては満足にも不満にも感じません。現代では洋服屋も実力主義なシステムを福利厚生に組み込んでいる会社も多いので、給料がもっと多く欲しいのであればその分たくさん頑張れば良いと思いますし、不満に感じるのなら会社に伝えるか違う業種に転職していればいいだろうと考えますので、自分のポテンシャルは給料ではあまり左右されませんでした。

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インター・ベルのワークライフバランス

クライアント先での業務とは別に、会社での朝礼が正直に不満を感じました。お休みは業界の平均ほどにはいただけていました。残業代もその朝礼では発生しないですし、何より集まって朝礼するまでのことではない内容のことで、時間の無駄を十分に感じました。朝礼への出席は必須ですし、朝礼日に休みではなく且つ早番の方は、クライアント先に「遅れる可能性があります」と一報しておく必要もあり、迷惑をかけてしまっていることになりましたので不満だと感じました。

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インター・ベルの福利厚生

会社オリジナルの福利厚生もあったのですが、そのほかは最低ライン必要であろう福利厚生だけでした。英会話や中国語講習を会社で受けられるのですが、販売代行をしているという時点で受ける時間がそもそもないですし、他にポイントを換算して商品やサービスを受け取ることができる福利厚生があるのですが、よっぽど長期雇用されている方に魅力のある福利厚生で、結局は自分でお金をポイントに変えて利用するシステムで、在籍中に使うことはなかったです。

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インター・ベルはホワイト／ブラック？

ホームページに書いてあることは嘘ではないと思いますが、実際に勤務したときのギャップを大きく感じ、失望しました。好きなブランドで働けるということはあくまで建前で、結局は手厚いクライアント先のお顔色や人手の必要なクライアント先での販売になりますし、好きなブランドで働くのには会社の人間に熱弁する他、相当な時間がかかると感じました。