税理士法人れいめいの評判・口コミ

税理士法人れいめいへの入社理由・志望動機

私は前職はＪＡの金融・共済窓口をしていた事、高校も商業科ではなく普通科出身だった事から会計業務とは無縁でした。求人を探していた所、「簿記の資格はなくても可、未経験者歓迎」という求人を見て応募致しました。また、実家の近くということもあり、距離的な部分でも自分の希望する条件とマッチングした事もあります。

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税理士法人れいめいでの年収・給料：200～299万円

経験者や有資格者しか採用していない他事務所は、だいたい「月給１７～１８万円+関与先数」が最低支給額でしたが、「未経験、無資格者」を採用しているこの事務所は、「月給１５万円+関与先数」と、鹿児島市内の税理士事務所でも低い賃金からのスタートでした。私の前職であるＪＡは総支給１２万円と賃金が安かった事もあり、１５万円も支給して頂いた事もなかったため、その当時では自分の過去最高額の月給でした。この１５万円が妥当なのかわからない部分があります。

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税理士法人れいめいのワークライフバランス

確定申告時には深夜４時くらいまで１週間連続残業、そして朝８時出社と体がついていかなかったです。また、税理士の資格を取り独立して行く先輩方も、クセのある横暴なお客様、会計処理が複雑な企業以外の関与先の案件（いわゆる付き合いやすく楽なお客様）を持って独立するため、その方々との付き合い方等がすごく大変でした。それは日頃の業務に加え、確定申告だけのお客様もそうであり、難しく付き合いにくいお客様だけがこの事務所が担当していました。

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税理士法人れいめいの福利厚生

急な体調不良、家族の体調不良・行事に関しては寛大な所があり、そこだけは助かったと思います。ただ、賞与に関しては普通は「○か月分」とかの支給が多いですが、ここは一律「５万円～１５万円」といった感じで、もう少し欲しかったなという気持ちが強いです。また、確定申告時に休むと後術する上司から「何でこの時期に休むんだ！」と怒鳴られるため、一部の人間には休むことが悪く思われていた部分があり、インフルエンザでも隠して出社していました。

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税理士法人れいめいはホワイト／ブラック？

「すぐキレる60代の男性」が私の上司でした。所長も含む他の人が見ていても、他の人の前で私個人の人格と能力を否定し、毎日怒鳴られました。時にはお客様の前でも怒鳴られ、私はうつ病になり、パワハラに耐えられず退職しました。また、他の先輩も私のミスを細かくその上司にすぐ告げ口をする為、相談相手が１人もいなく、孤立してしまいました。私だけでなく、後から入った若い2人もすぐ辞めたそうです。パワハラが平気で行われているだけでも、ブラック企業だと思います。