IMJ（アイ・エム・ジェイ）の評判・口コミ

IMJ（アイ・エム・ジェイ）への入社理由・志望動機

はじめに3DCG制作に興味があり、就職活動向けのポスターをみて、コンピュータ関係の会社全体でグループ企業全体の募集をしていました。学校・デジタルコンテンツ・人材派遣・ゲーム制作・3DCGといったジャンル分けされていて、全ての会社で世の中にあるデジタルソリューションの仕事に就けることがとても魅力的に見えたのが一番の理由です。

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IMJ（アイ・エム・ジェイ）での年収・給料：300～399万円

当時は年俸制が流行りの時代で、合計金額が高く感じられたので、初めはアドバンテージかと思っていました。しかし、ほぼ毎日残業をしないと仕事が片付かない日が続きました。夜間に働き一定の時間が経つと1,000円までの夜食手当てが出たので、それが唯一の喜びでした。いつもは安く晩ごはんを食べて無記名の領収書をもらい、差額をせめてものおこづかいにしていました。残業手当てが出ずに終電を逃してしまい、自分のデスクの下で寝るという事もあり、年俸制の不利益を毎日妬んでいました。不満でした。

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IMJ（アイ・エム・ジェイ）のワークライフバランス

年俸が高かったために飛びついてしまったのですが、勤務時間と手当てについてはブラック企業でしたので、とても満足のいく境遇ではありませんでした。福利厚生としてスポーツジムの無料利用が出来たのですが、健康のためではなく、残業や夜勤して会社に泊まりで仕事をしないといけなくなり、次の日に仕事を始める前にスポーツジムのシャワーとジャグジーで一休みしてから朝から仕事をするために使っていました。

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IMJ（アイ・エム・ジェイ）の福利厚生

会社が福利厚生としてスポーツクラブと契約していて、それが高級なスポーツクラブクラブだったので、ライティングの綺麗なスイミングプールでした。仕事が深くなってもプールに寄ってから家に帰る事も出来たので体の健康を少しは保てる状態でして、普通のスポーツクラブよりも設備が整っていました。少しバブルの匂いのする過剰な豪華さのあるスポーツクラブを利用する事が出来ました。だいたいスポーツクラブの利用料金は月に20,000円くらいする高級店だったので、そこに通うのが唯一の楽しみでした。

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IMJ（アイ・エム・ジェイ）はホワイト／ブラック？

年俸制でお給料が一見高く見えていましたが、いざ勤めてみると夜間と徹夜が日常茶飯事で、終電で帰るのが毎日で、ひどい時には土日に出勤しなければなりませんでした。家が遠かったので、終電を逃すと会社そばに住んでいた友達の家に泊めてもらったり、ひどい時は自分のオフィスのデスクの下にダンボールをしいて朝まで寝て、朝の10:00頃に出社してくる社員さんの声で目が覚めて働き始めていました。