スタートラインの評判・口コミ

スタートラインへの入社理由・志望動機

就労中の障がい者が長く働き続けるためのサポートを行うことができるからです。また、企業が障がい者を雇用してもすぐに辞めてしまうという問題に対し、新しい価値を提供していることに魅力を感じたからです。精神障がいという目に見えない問題に対し、様々なアプローチ方法を学びながら提供することができることにも魅力を感じました。

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スタートラインでの年収・給料：200～299万円

障がいをお持ちの方と接する機会が多いため、自分の心理的負担がかなり強かったです。精神障がいをお持ちの方からの言葉は、悪意からではなく、障がいのせいであることが多々あるのですが、言葉を間に受けてしまう自分はかなり負担に感じました。また、業界全体に言えることかもしれませんが、提供しているサービスに対する報酬が低いと感じます。民間の営利企業ですが、相手が障がい者になりますので、障がい者から金を巻き上げているようなイメージを外部の方から言われたことがありました。自分のサービスに対し、報酬目線ではなく、働くこと自体に価値を感じることができる人は長く続けていけると考えます。

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スタートラインのワークライフバランス

20時間の見込み残業代が給与に含まれておりますが、大幅に残業時間が多いことはあまりありませんでした。また、残業の申請は非常にしやすい環境であったと感じます。特にやることが無い日は定時で上がることができますので、仕事後の時間を有意義に過ごすことができました。また、社内イベント等もありましたので、イベントに参加をすれば、社内でのコミュニケーションを図ることができ、仕事を進めやすくなりました。当然強制参加では無いので、後ろ指を差されることはありません。

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スタートラインの福利厚生

所属していた時は必要最低限のものだけ揃っていました。会社が急成長し続けている段階でしたので、まだまだ整備が行き届いてなかったのかもしれません。他企業に勤めていた時にbenefit等にあやかっていた方は、少し物足りなさを感じる人もいたようです。しかし、繰り返しになりますが、必要最低限の福利厚生はありますので、働く上での問題になることは一切ありませんでした。今後会社が大きくなるにつれて増えていくことでしょう。

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スタートラインはホワイト／ブラック？

社風として、社員をとても大切に扱っている印象があったからです。障がいをお持ちの方を相手にすることが多いので、まずは社員が心身共に健康であることが重要である考えを体現しています。また、業務上求められていることが明確なことが多かったので、理不尽に怒られるということはあまりなかったです。非常に働きやすさを感じました。