日東コーン・アルムの評判・口コミ

日東コーン・アルムへの入社理由・志望動機

暮らしたい地域の中で、比較的給与も良かったため選びました。もともと過去に住んでいた地域であり、諸事情で離れることになりましたが、そこでの生活が楽しかったこともあり、転職する際にその地域で働きたいと強く望むようになっていました。また、自分の培ってきたスキルも活かせるのではないかという思いもあったことも理由の一つです。給与面に関しては、転職前の年収をさほど割らないことに重点を置いていました。

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日東コーン・アルムでの年収・給料：500～599万円

転職前の年収を大きく割らない程度に支給していただいたため大きな不満はなく、むしろ感謝しかありませんでした。家族を養うには充分過ぎる金額でしたし、地方であったため生活費もさほどかかるわけではなく、給与面に関しては大きな不満というものはありません。異業種からの転職であったにも関わらず、それ相応の配慮を頂いたこともあることも、満足していた要因の一つです。その地方での平均年収を大きく上回っていたことも満足していた要因の一つです。

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日東コーン・アルムのワークライフバランス

年間休日は100日を切っていました。これに関しては契約時に説明があったため理解はしていたのですが、定時で帰宅することは全くできませんでした。理由としては、必ず業務終了後にミーティングが発生したためです。その時間は残業代として支給はされましたが上限が決まっており、上限を超えればサービス残業となりました。また、ただでさえ少ない休日に出勤を命じられ、それはサービス残業であることが不満でした。出張も、どれだけ宿泊費の方が安く済む場合でも、4時間以内で戻ってこれる場所では社に戻ることがルール化されていましたので、早朝に出発、深夜に社に戻り、さらに翌早朝に出発ということが多くありました。出張なので残業代はつきません。

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日東コーン・アルムの福利厚生

法定福利厚生に関してはしっかりとしていました。ここに関しては、法律上無くてはならないところなので満足度には関わりません。その他の手当に関しては全くありません。従業員忘年会費のようなものがなぜか差し引かれていましたが、忘年会など開催されたこともなく、ただ引かれている状態でした。交通に関してはしっかりと支給していただきました。慶弔休暇に関しては、お休みをいただくことは可能でしたが、あまりいい顔はされなかったと記憶しています。健康診断費用は会社で支給していただいておりました。

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日東コーン・アルムはホワイト／ブラック？

当時の会社はいわゆるブラック企業だったと思います。以下が理由です。
①サービス残業が横行しており、時間給にすると最低賃金を下回っていました。
②上司がいわゆる鉄拳制裁をしているところを目撃しました。
③個人の私物を買いに行かせたり等、業務外の仕事を上司に頼まれることがありました。
④長時間労働が日常化し、過労死ラインを超えることはよくありました。
⑤年間休日が100日を切っています。
⑥みなし残業制度でしたが、実際の残業はそれ以上でした。
⑦従業員の入れ替わりが非常に多く、古株の従業員が少ない会社でした。