ユニスティの評判・口コミ

ユニスティへの入社理由・志望動機

会社のメンバーは元々別の会社にいた方が立ち上げた会社であって、会社説明会の際も社員同士の仲の良さがうかがえました。また、部活や年に一回の社員旅行などがあり、社員同士の交流が多いと聞いていました。社内会議も月に一度実施しており、会社全員が集まり、会議後も社内で飲み会等も企画されており、ほかの部署の人たちとの交流も多々ありました。

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ユニスティでの年収・給料：300～399万円

給料については初期の給料設定は高めに設定してありますが、年を重ねるにつれ金額が増えなくなります。プロジェクトによって残業が多い場合、全額支払われるので満足なくらいもらえる月もありました。会社の方針的には技術を高く評価するということですが、自分自身で大きくアピールしないと取締役まで伝わらないと感じました。役職の椅子も限られた数しかないので、長期働いている人の場合は相当頑張らないと給料は満足なまではもらえないです。

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ユニスティのワークライフバランス

出向先のプロジェクトによって残業時間がだいぶ異なります。忙しいプロジェクトの場合は、終電まで働くことも多々ありました。育休は取得できますが、こどもが3歳になると時短制度が利用できなくなります。なので、女性の場合は出産をして、こどもが3歳になると辞めざるを得ない状況になります。緊急事態宣言後、在宅勤務を実施していたので、そのまま在宅勤務を提案したのですが、会社の努力・歩み寄りが全くありませんでした。女性には厳しい会社と思います。

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ユニスティの福利厚生

協会けんぽも手厚い保証のあるところでした。出産時に一時金のほか、見舞金で10万円プラスで支給されたのでとても助かりました。年に1回の社員旅行も、おいしいものを食べたり飲んだり、ゲーム大会で高額の景品をもらえたりしました。部活もたくさんあり、休日も社員や家族で集まって活動を実施しているところもありました。部署によってはバーベキューをやったり、楽しい企画を社員が自ら企画し実施していました。健康診断や予防接種の負担もしてくれたりと、福利厚生はとても満足していました。

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ユニスティはホワイト／ブラック？

有給休暇も事前に申請すれば、比較的取れます。夏休み・冬休みも取れます。（夏の3か月の期間に5日分、自由に取れます）残業代もちゃんと支払われます。ボーナスも景気が悪い時も、ちゃんと毎年の平均値で支給されました。水曜日は定退日となっており、必ず定時には帰ることができます。プロジェクト毎に異なると思いますが、私が勤めていた期間は上記のような感じでしたので、ホワイト企業だと思います。