関東ダイエットクックの評判・口コミ

関東ダイエットクックへの入社理由・志望動機

前に勤めていた会社が卸売業だったので、製造メーカーというところにこだわりました。また食品業界にも魅力を感じていたので、食品業界を。中食ブームということで、惣菜メーカーというところに魅力を感じました。また、親会社が一部上場企業でもあるため、将来性と安定感もあると思いました。会社もアットホームな感じで良い雰囲気なのもありました。

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関東ダイエットクックでの年収・給料：400～499万円

役職手当等が低く、役職が付けば42時間はその手当が出るがあまり高くはありません。また、それ以上も残業代は出ますが、残業時間が多く、拘束時間も長いです。残業時間も80時間以上を超えると会社から指導が入り、自己調整（サビ残）も視野に入れざるを得ない場合もあります。ボーナスも役職で一律というところもでもあり、そのボーナスも少ないです。そのボーナスも利益によって左右されますし、ひどいと一割カットということもありました。少なくとも社員の間で給与に満足していた人は居なかったと思います。

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関東ダイエットクックのワークライフバランス

とにかくその日の生産が終わるまで帰れません。一勤制なので替わりの人間も来ません。その日の生産が終わり、出荷するまではとにかく帰れません。酷いときには朝8時から翌日の2時までとかいう日もありました。また、営業の力が強すぎるため、生産のラインがいっぱいなのにも関わらず受注を受けて来て、更に帰れなくなるというスパイラルに陥ったりしたこともありました。そういう事が多くなり社員がどんどん辞め、残った人間に負荷がかかりすぎて、その人間も壊れていくということもありました。

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関東ダイエットクックの福利厚生

一部上場企業の子会社ということもあり、福利厚生はきちんとしていました。ただ、親会社と同じとは行かず、休日等は少なかったです。特に祝日や盆暮れ正月の休暇はなく、年間休日も113日と少なかったです。残業や退職金の積立などは普通に行われており、各種保険も揃っていますが、それは企業としては最低限のことだと思います。ただし、病気になった人や精神的に病気になった人などには別の部署に異動させるなど、普通の処置は取っていたと思います。

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関東ダイエットクックはホワイト／ブラック？

はっきり言います。ブラック企業でしょう。中小企業の故か、はたまた年寄りが多いからか、パワハラ・セクハラは当たり前。特に親会社の力は強く、出向者などはやりたい放題でした。社長に権限はなく、親会社の幹部の言いなりでした。社長が「辞めたい」とか愚痴を言う企業のどこがホワイトでしょうか？働いている人たちは良い人もいましたが、合う人・合わない人もいましたが、親会社の横紙破りが横行している時点でお終いな気がします。