東京パーツ工業の評判・口コミ

東京パーツ工業への入社理由・志望動機

前職の役職は課長でしたが、転職すると一般社員での採用となって給料も下がるのが一般的な傾向です。転職先である現在の会社は最初から課長職で採用してもらえ、月給も前職と比較してほぼ変わりませんでした。仕事内容は全く違う会社でしたが、ポジションと給料面で前職と差がないことから自分にとっては好条件と判断し、入社を決めました。

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東京パーツ工業での年収・給料：500～599万円

月給は固定制で前職と変わらないため、日常生活では支障はなく不満はありませんが、一時金（ボーナス）が大幅に違っていました。面接時は「年間4.6ヶ月の支給」と聞いていましたが、入社後の実績は年間1.5～2.0ヶ月でした。前職より年収ベースで160万円のマイナスです。ボーナスを貯金や突発的な出費に充てていたため、現状は貯金が出来ない状況であり、家電製品の故障や車の車検等の突発時は貯金を切り崩さなければなりません。また、ボーナスの半分は評価給が占めています。例えば、1ヶ月の支給の場合は、評価が最悪なら0.5ヶ月が事実上の支給となります。この方式にも不満を持っています。ボーナスの評価は10％程度でいいのではないかと思っています。

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東京パーツ工業のワークライフバランス

前職との比較になってしまいますが、前職では夜8時が定時間のようなものでした。週休2日でしたが土曜日は出勤するのが当たり前の風潮にあり、仕事が忙しくなくても出社していました。また、ゴールデンウィーク、夏期・冬期連休中も半分は出社していました。（出社しないと仕事をやっていないという見方をされていました）現在の会社は残業は殆どありません。土日や連休中に出社することはありません。逆に、出社すると理由を問われて注意されます。

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東京パーツ工業の福利厚生

社会保険などの福利厚生に不満はありませんが、福利厚生施設や社員旅行もないことには不満をもっています。食堂はありますが販売はしていません。家から弁当や昼食になるものを持ってきて食堂で食べるという形態です。せめて食堂に売店を設置して昼食の販売くらいは行ってほしいです。レクリエーションといえば新入社員歓迎のボーリング大会を開催する程度で、旅行等の催し物はありません。親睦を深める上でもレクリエーションは増やしてほしいと思っています。

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東京パーツ工業はホワイト／ブラック？

ワンマン社長の会社です。社長の一声で方向性がいくらでも変わります。パワハラは当たり前であり、自分の意見が言えなくなってしまい、命令に従う形になってしまっています。これでは人材は育ちません。昇格や昇給も規定に沿ったものではなく、社長次第で決まっている感が否めません。どんなに一生懸命仕事をしても報われない人もいます。企業というより町工場という気がしてなりません。