ストライクの評判・口コミ

ストライクへの入社理由・志望動機

まだ従業員数が100名程度の成長企業で、業界としてもM&Aという非常に伸び代が大きい業界であるため、頑張れば頑張るほど大きなインセンティブを獲得することができます。さらに、まだ組織というよりかは個人事業主の集まりのような会社なので、自由に戦略を練って営業を仕掛けることができ、やりがいのある仕事ができます。

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ストライクでの年収・給料：1050万円

入社して間もないのですが、M&Aを数件制約するだけで数百万円以上の大きなインセンティブを獲得することができます。また、年次を重ねることで案件が積み上がれば、1000万円以上のインセンティブも十分に狙うことができます。あとはM&Aには専門的な知識が必要ですが、きちんと幅広い知識を習得すれば、弁護士や会計士の専門家と協力することで未経験者でも十分に成果を出すことができます。ただ、基本的には会社から案件が与えられるのは一部の人間のみなので、しっかりと自分で案件が獲得できるように努力することは必要です。

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ストライクのワークライフバランス

結果さえ出せば強制的に残業等をさせられることもなく、非常に自由に働き方を選択できるので、責任感の強い方にとっては非常にいいと思います。ただ、逆に結果が出なければ退職しなければならない状況に追い込まれますので、結果に応えていく必要はあります。しかし、未経験者に教える環境は皆無ですので、自分で能動的に努力して学べるようなポテンシャルがないと非常に厳しいかもしれません。3ヶ月以内に去っていく方もかなり多いです。

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ストライクの福利厚生

特に福利厚生はありません。最近は福利厚生に力を入れようというような動きがありますが、逆にいうと福利厚生が整うということは組織化していくような流れになるため、個人主義の方にとってはあまり好ましくないかもしれません。福利厚生を充実させるということはその分、コストも発生するため、インセンティブによる還元が今後変更になる可能性も十分考えられます。M&Aの経験者であれば特に組織に在籍するメリットもそんなに多くないので、自身で独立した方が効率的かもしれません。

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ストライクはホワイト／ブラック？

従業員を大事にするというような文化はありません。どちらかというとプロの世界と一緒で、結果が出なければすぐに退場を望むような傾向があり、人を育てるという文化も皆無です。ただ、自身でしっかりとコミュニケーションをとれば、周りにはプロのアドバイザーの方もたくさんいるので、やり方次第では十分に成果を残せます。組織的な会社に勤めてきた人にとっては、非常に大きなギャップを感じてしまうと思います。