北海道中央バスはブラック?ホワイト?
最終更新日:2021/06/15
名無しさん
北海道中央バスはホワイト企業だと思いますか?ブラック企業だと思いますか?北海道中央バスで働いている方、過去働いていた方、理由とともに教えて下さい。
北海道中央バスの基本情報
- 会社名:北海道中央バス株式会社
- 本社所在地:〒047-8601 北海道小樽市色内1丁目8番6号
- 設立:1943年3月1日創立
- URL:https://www.chuo-bus.co.jp/
北海道中央バスに関連した掲示板一覧
- PREV
- 千鳥橋病院はブラック?ホワイト?
- NEXT
- タップはブラック?ホワイト?
投稿一覧
職安にてブラック企業として認定されています
在職者です
辞めた人が職安にて中央バスはブラック企業だと言いに言ったら もう認定されてて 制裁として職安では求人募集を載せないとしてますとの事です
どなたかも 書いてる通り14時間勤務です
14時間拘束されて 1日の残業時間が0分~6分とかです
それは手空き時間と言って 60分の30 ようは 60分働いても30分しか給料は払わないとの組合との決定事項で成り立ってる為 残業時間は 無いに等しいです
塵も積もればと 10時間くらいにはなりますが 毎日14時間勤務しての話です
組合は 第3者を入れないで 会社の事務員を3役の1人にしています
これはストライキを防ぐ為もっとも有効な処置としていて ストライキは起きません
そして組合との労使契約を円滑に進める為に出世を約束した者を組合のトップにおきます
これにより ブラック企業ではなく グレー企業として 組合との労使契約は会社の決定実行を実行する型になっています
それに気がついた人達が年間20人以上辞めてます
そして入ってくる人が年間4人くらいです
足りない部分は 買い上げ出勤という形で在籍者にしわ寄せがきます
公休を買い上げられて 出勤にさせられます
20日~20日の勤務のシフトで5~6日の休みです 買い上げは2日~3日間ります
公休出勤をする場合 金額が上乗せのせられます
有休は使えません(暗黙ルール)
その代わり 有休は6000円で買い取られます
3年間で 失効する有休を15日分買い取られます
ここが大事です
時間外手当を少なくする変わりに
公休出勤で 給料を成り立たせてる為
休みがなく 14時間勤務 勤務と勤務の間の時間は8時間あれば良いとの考えなので 寝る時間は無いです
勤続5年 30代家族持ち子供有り
2022年 年収350万
同じく
勤続5年 30代独身
2022年 年収300万
です
元乗務員です。ブラックだと思います。詳しく書くと長くなりますので、一度入られてみてはどうですか?体験すればわかります。
とにかく勤務時間が12〜14時間で長い割に給料が安いの一言に尽きます。事故のリスクが付きまとうのに手取りは18万にも届きません(休日出勤はほぼ強制的に1〜2日あり)そのうえ待機中でも運転席で飲み物はダメ、スマホいじるのもダメで、睡眠時間はまったく取れませんが安全運転しろとの事です。
若手を入れる為に動いてるとも思えないですし、若い方で入社しようと思った方は少し考えたほうがいいかもしれません。
現乗務員だけど、ブラックもブラック。
乗務員だけ休暇取り上げはあたりまえ。
2018年に給与改正があって、その年から入社した乗務員はそれまでの乗務員より基本給が数万さげられ、1日14時間労働、月の休みは6回程度、それで毎月の手取りは17万とか普通です。
休み少ない、勤務長い、給料安いと良いところないので、絶対におすすめしません。
事務員や他の職種はまだマシではないでしょうか。しりませんけど。
北海道中央バスはホワイト?ブラック?
一般事務・40代・正社員・北海道
(奥様から見て)どちらかと言えばブラック企業だと思う
新卒の社員が1年で辞める事が多く、下が育たないです。そのため、現在いる従業員で業務を行っているが、1人1人の業務量が多い現状となっています。また、お客様からのクレーム対応や事故報告書を日々対応していて、やりがいを感じられないです。更に、休みは土日ではなくシフト制なので家族との時間が取りづらくなっています。入社前は、北海道で1番大きなバス会社ということもあり、自信と優越感があったが、今では入社しなければよかったと感じています。ある程度の役職についてしまったので、中々辞める事ができないのも悩みの一つです。
北海道中央バスはホワイト?ブラック?
営業・30代・正社員・北海道
(奥様から見て)どちらとも言えない
北海道の中では大きい会社なので給与や福利厚生面はしっかりしています。しかし年功序列制度がしっかり残っており、優秀だからといって出世が早くなるわけでもなく、逆に仕事ができず、ただ勤続年数が長いだけの上司がしっかりと出世していき、上に行くまではひたすら耐えるしかないが、果たして自分がそのポストに登りつめるときまでこの会社が残っているのだろうかと考えてしまう、というような愚痴をよく聞きました。歴史のある企業に勤めた者の定めなのでしょうか。