ステディワークスの評判・口コミ

ステディワークスへの入社理由・志望動機

飲食業界としてはホワイトな会社を目指しています。就業時間についてはここ数年で改めており、1日の就業時間が長い分、月の休みが大幅に増えました。現在はコロナウイルスの影響で休業をしておりますが、そういった点でもしっかりと社会情勢に沿った判断をしており、信頼のおける会社かと思います。休業期間中についても少数精鋭の本社にて整えていただき、お給料をいただいております。

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ステディワークスでの年収・給料：340万円

業務内容は個々の能力次第で大きく変わります。やった分だけ報われるかどうかは直属上司次第になるので、こればかりは運です。とはいえ、やらなければ評価は当然上がらないのでこの辺りは日本の企業だなあと思わざるを得ません。個々のアピールで人事や昇進が決まっている部分もみえるので、上昇志向の方は行動次第ですぐに上に上がれる環境です。私はアピールが得意ではないため、歯痒い気持ちもありますが、こういった点が能力不足なんだと考えるようにしております。

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ステディワークスのワークライフバランス

残業等はほとんどありません。営業準備、営業、片付けまでの時間で一般職のスタッフは退社できます。チーム（店舗）内でタスクを共有して仕事の分配ができるため、残業はほとんどありません。責任者となると、自身のワークバランスのために時間外に作業することもありますが、数時間程度なので許容範囲かと思います。飲食業の定説として1日の拘束時間は長くありますが、その分休日を多くいただいているため、しっかりとオフの時間を作ることができ、有意義な日々を送ることができます。

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ステディワークスの福利厚生

特段福利厚生はございません。飲食業では店舗の割引利用などがあるかと存じますが、そういったものは一切ありません。店舗によって店員の好意で「お通し代」をカットしていただける、サービスでおつまみを出していただける、といった好意の部分はありますが、制度としてはございません。特筆する点であれば「まかない」制度があり、こちらは無料です。キッチンスタッフの個々の能力次第ですが、基本的には非常に美味しい賄いをいただいております。

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ステディワークスはホワイト／ブラック？

一般職からするとブラック企業なんだろうと思われます。とはいえ、飲食業としては拘束時間が長いものの、休憩・休暇をきちんといただけている為、ホワイト企業寄り、またそれ相応の企業努力が感じられます。コロナ禍は休業中でございますが、きちんとお給料をいただいている点も非常に会社に信頼をおけると感じます。