日本フルハーフの評判・口コミ

日本フルハーフへの入社理由・志望動機

転職を考えていた際に、通勤が可能な範囲であること、希望職種であることを前提に新しい仕事を探していました。その際に転職サイトにあがってきた希望職種に該当する求人の中の一つがこちらの会社だったので応募しましたところ、採用いただけた次第です。面接を受けた同日の午後に別企業の面接もありましたが、帰宅時にすぐさま採用のお電話をいただいたため、入社することになりました。

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日本フルハーフでの年収・給料：670万円

一般平均的には高額をいただけているので不満なんてとても言えませんが、会社全体の様子からみて、おかれている業務の負担や貢献度から考えると平均程度の評価に抑えられているように感じます。部署ごとに指標が異なるので評価に偏りがあり、年収がその貢献度に正当に直結しているわけではないところで不満を抱えてしまいます。結果としてあまり貢献していない人の方が、環境によってはより高額な年収となっていることもあります。

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日本フルハーフのワークライフバランス

業務をいくら頑張っても評価に偏りがあることは否めないので、全力で会社に尽くすことに自然とブレーキがかかってしまいます。もちろん、任された業務は頑張りますが、ある程度人生を優先させて生きることを選択した方が自分としても納得ができるため、自らあえて調整を行っています。忙しい時には業務中心、そうでないときには生活に時間を注ぐ。そんな風に自ら調整できるあたり、風土としてゆとりがある証拠なので、そういう意味では満足度が高いとして考えられると感じています。

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日本フルハーフの福利厚生

基本最低限の制度は整っていると思いますので、特に際立った不満はありません。ただ、全体的に親会社の福利厚生にのっかっているため、自社のニーズに合わせた内容ではなく、利用者は極端に少ないと感じています。（利用料が高額、遠方すぎるなどの理由があります）また、社内にそれらの窓口があるわけではないので利用率の計測などは行っておらず、お好きに各人でどうぞ、と放任状態になっているのが現状です。会社としてもこの辺りは関心が薄いように感じられます。

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日本フルハーフはホワイト／ブラック？

以前はパワハラと教育をはき違えた概念が横行していましたが、昨今のコンプライアンス強化が功を奏して理性的に対処できるようになってきたと思います。ただ、コンプライアンス違反を指摘されることを極端に恐れて、しかるべき人材配置や業務依頼、正当な指導を行えなくなっていることもまた事実のため、それがホワイトかといわれると難しいところです。業務を抱えている人と全く抱えていない人の差も激しいままです。管理職になると年俸制になるため、残業代がつかないことで人によっては酷い働き方をしている人もいます。