東京海上日動ベターライフサービスの評判・口コミ

東京海上日動ベターライフサービスへの入社理由・志望動機

入社時のオリエンテーションから、ひとつひとつの業務について丁寧な研修を行っていました。入社後も定期的に研修があり、その後にヘルパーさんへと伝達できる情報が多いので「良い研修だった。忘れていたことを思い出させてくれる研修だった」等と評価を得ていました。本社と支店を繋ぐ役割になれ、とても充実した研修が行えました。

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東京海上日動ベターライフサービスでの年収・給料：約300万円

介護業界ではあるあるかもしれませんが、仕事量に見合っていませんでした。また、急な予定変更で自分の業務が進まないこともしばしばありました。そのため、上司からパワハラ（主に叱責・無視）をされていたため、定期的な評価面談でも過少評価されてしまったことが今でもトラウマのように残っています。「臨機応変な対応を」を言われており、月に数回通院していましたが、「私用」も通用せず定期的な通院が行えないこともあり、精神的に病んでしまいました。

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東京海上日動ベターライフサービスのワークライフバランス

業務中に変更が生じることが多く、予定していた業務が行えないことから残業は当たり前でした。しかもサービス残業ばかりしていました。本社からは残業をきちんと申請するよう指示が出ていましたが、支店では上司の許可がなければ不可というルールがあるため、申請を行っても却下が続き、サービス残業につながりました。40時間を超える残業が当たり前のように発生しており、体調を崩してしまうことが多くありましたが、休暇は許されず労働していました。

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東京海上日動ベターライフサービスの福利厚生

福利厚生は代行サービスもあり、充実している会社と聞いていましたが、法定福利厚生のみでした。法定外福利厚生（代行サービスを含む）もあることは知っていましたが、何も説明はなく使用できる機会もありませんでした。他の職員も使用しておらず、自分から言い出すこともできずにいました。きちんと説明があり、使用できる環境（きちんと休暇が取れる状態）が整っていれば使用したいと思いました。基本的に福利厚生は望めないと感じていました。

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東京海上日動ベターライフサービスはホワイト／ブラック？

希望通りに休暇が取れないこと、サービス残業があることが一番だと感じています。自分のペースで仕事ができないことは当たり前で、できないことに対して叱責を受けることが苦痛で仕方なかったです。定時で上がることがいけないことという風潮があり、本社と支店での考え方に違いがあることに不信感を持ちました。