岡山大学の評判・口コミ

岡山大学への入社理由・志望動機

自分の英語のスキルが活かせられる事務の仕事を探していました。大学の事務は学生さんと関わることができるので、ある意味、接客業にも捉えることができます。私は過去に接客業も経験しており、人と話すことが好きです。英語も使えて接客スキルも使える、という点に魅力を感じました。また、学生さんと話ができることはとても楽しそうだと思いました。

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岡山大学での年収・給料：320万円

年齢を考慮してお給料が決まるので、実績がない1年目からでも十分なお給料を頂いていたのでとても満足しています。ボーナスは年2回、必ずあります。ボーナスに関しては勤務期間が6ヶ月未満だとしても、ある時点で在籍の確認ができていると少額でもボーナスが出ます。私は夏のボーナスの時に3日間働いただけなのに8万円ほどのボーナスを頂きました。役職が上がるとお給料はあまり増えなくなるようですが、役職の低い人にとっては十分だと思います。

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岡山大学のワークライフバランス

年度末と年度始め以外はほとんど残業がなく、終業後に自分の時間が持てるので仕事とプライベートの両立ができます。有給も取りやすく、取らないと逆に怒られます。夏季休暇もあります。ただ、年度末と年度始めは本当に忙しく、毎日残業しなければならないのでプライベートの時間が持てません。残業の量は人によりますが、私は酷い時だと終電まで働いていたことがあります。さらに酷い人は休日にサービス出勤をしている人もいるようです。

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岡山大学の福利厚生

宿泊施設の割引、映画のチケットの割引、介護や家事手伝いのサービスの割引など、様々な割引の制度があって、たくさん利用させていただいたのでとても満足しています。また、無料のe-Learningの講座がたくさんありました。私はそこで英語のリスニング講座とパソコン講座、ビジネスマナーの講座を受講しました。これらは業務においてとても役に立ちました。プライベートでも使えるし、仕事にも使える福利厚生でした。

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岡山大学はホワイト／ブラック？

人によるからです。私のように残業は多くても残業代が全て支払われる範囲での仕事量ならばホワイト企業だと思いますが、人によっては業務が多忙でサービス残業やサービス出勤をしないと追い付かないという人もいます。そう考えるとブラック企業かもしれません。なので、どちらとも言えません。