JCOMの評判・口コミ
このページでは、JCOMの従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。JCOMの年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
JCOMへの入社理由・志望動機
J:COMで働く前にいた営業の会社ではインセンティブが少なく、あまり稼げなかった為J:COMに転職しました。入社後は固定給プラスインセンティブでかなり良い給料が頂けました。固定給だけでも新卒3年目くらいの給料はあるので、インセンティブが取れなくてもそこそこの給料が頂ける会社だと思います。年収はかなり上がりました。
JCOMでの年収・給料:845万円
営業職ではインセンティブがある月とない月ではやはり差が出てしまいますが、それでも年収で言うと自分は高校卒業だったので他の企業と比べると貰っていた方だと思います。営業の能力が優れた人だと1000万円超えの方も何人かいたので、平均的にかなり給料が良い会社だと思います。休みなしで長い時間働き得た給料ではなく、普通に週休2日、1日長くても9時間といった労働環境だった為、給料に関しては特に不満もなく働くことが出来ました。
JCOMのワークライフバランス
残業は平均しても月20時間程度(もっと残業している人もいましたが、会社自体が残業するなスタイルだったので定時になればすぐに帰れます)、休日も完全週休2日で火水が休みで土日祝は基本出勤でしたが、祝日がある月は振替で休みが貰えたりとワークライフバランスについてはかなりホワイトな企業だと思います。ただ、残業してでも終わらせたい仕事があっても残業NGな会社なので、早く帰れオーラを出されてやりたい仕事がやりにくい事もありました。
JCOMの福利厚生
福利厚生はトレーニングジムの割引等かなり色々ありましたが、使ったことがない為あまりコメントが出来ません。ただ、仕事帰りに提携のトレーニングジムに通っている人もいました。あと福利厚生ではないかもしれませんが、支店対抗の野球大会やサッカー大会があり、予選を勝ち抜くと関西代表対関東代表で野球だと東京ドームや甲子園といったかなり良い球場で試合が出来たり、独立リーグのチームと試合が出来ていました。
JCOMはホワイト/ブラック?
残業は平均しても月20時間程度(もっと残業している人もいましたが、会社自体が残業するなスタイルだったので定時になればすぐに帰れます)、休日も完全週休2日で火水が休みで土日祝は基本出勤でしたが、祝日がある月は振替で休みが貰えたりとワークライフバランスについてはかなりホワイトな企業だと思います。ただ、残業してでも終わらせたい仕事があっても残業NGな会社なので、早く帰れオーラを出されてやりたい仕事がやりにくい事もありました。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:40代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:営業部
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:40代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:営業部
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
JCOMへの入社理由・志望動機
入社当日はまだインターネットの普及段階にあり、まだまだ一般的なサービスではありませんでした。そんな中、ケーブルテレビ会社でのインターネットサービスを同時に提供出来るシステムを素晴らしいと感じていました。その他電話やテレビのデジタル化をいち早く一般家庭へ提供する事が出来、お客様にインフラだけではなくエンターテイメントも提供し喜んで頂きました。
JCOMでの年収・給料:700万円
キャリアアップシステムもあり研修や資格取得等も経験でき、ベースアップもありましたし、営業成績に対しての成果報酬もしっかりしたインセンティブを稼ぐ事が出来ました。会社が新しいサービスを開発し、商品が増える事で既存顧客も新たなサービスを提供し販売する事が出来る等営業活動もスムーズに行えました。厚生や各種手当も充実していましたし、残業代もしっかり管理され支払われており、非常に満足のいく環境であったと思います。
JCOMのワークライフバランス
ワークライフバランスは社内でも非常に充実されていて、残業過多にならない様に十分に管理されており、36協定の違反などがない様普段から注意して業務に取り組んでいました。その他毎週金曜日は定時退社に取組んでおり、定時になると強制的にパソコンや照明の電源を落としていて少しやり過ぎなくらいでしたが、それによって社員は同僚と飲みに行ったり、早く自宅に帰って家族と過ごすなど自分の趣味に時間をかける事が出来ていました。
JCOMの福利厚生
世の中一般的な福利厚生だったと思いますが、社の系列関連で旅行を割引で利用したり、同グループでの取扱で我が社オリジナルの商品やサービスに加入する事が出来るなど、比較的満足度の高い環境だったと思います。よく社員が了解していたのはやはりスポーツクラブでした。仕事帰りにジムへ行き汗を流す等していて、そこで今まであまり話さない社員との交流もあり、身体だけではなくストレス解消にも繋がり良かったと思います。
JCOMはホワイト/ブラック?
兎に角コンプライアンスにうるさく、全てに置いて法令遵守が徹底されておりました。セクハラやパワハラ等もないのか外部の専門部署が定期的にアンケートとや聞き取りを行っていました。その他人員育成にとても注力していて、安心して社員が成長していける職場の提供が出来ていると感じでいます。その点を踏まえてホワイト企業と判断しました。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:企画・営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:企画・営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
JCOMへの入社理由・志望動機
就活当時(2008年から2009年)、テレビがアナログからデジタルに切り替わるタイミングで、これから伸びそうな業界と感じたことと、時価総額も各民放並みかそれ以上あり、規模が大きく、ケーブルテレビ最大手で、提供サービスもテレビ・インターネット・固定電話等パッケージで提供しており、安定している会社と感じたからです。
JCOMでの年収・給料:650万円
インターネットで調べると、サラリーマンの平均年収が約435万円なので、それに比べると幸いにも多くいただけてるからです。また、現在、私は30代ですが、既に50代の平均年収である613万円よりも多くいただけているので「満足」と回答させていただきました。更に、コロナ禍において減給や職を失っている方もたくさんいる中で特に減給もなく、今後も自分の頑張り次第では更に給料を上げていける給料体系になっているからです。
JCOMのワークライフバランス
入社当初は、みなし残業制度がありました。2年ほどしてみなし残業制度は無くなり、定時以降は残業代が出るようになった。しかし、会社の数字が良くないと休日も出社することもありましたし、土日も仕事なので友達や彼女と遊ぶことがなかなかできませんでした。今はだいぶ会社も変わり、どちらかというと早く帰ろうという方針になっています。残業が多い社員には個別でフォロー面談が入るほどになりました。休みも自分の裁量で決めれるようになったので、今は家族との時間もしっかり取れているため、「満足」と回答させていただきました。
JCOMの福利厚生
福利厚生は手厚くて充実していると思います。社内結婚も多く、産休や育児休暇もしっかり取れる体制になっています。福利厚生クラブ(リロクラブ)というものがあり、飲食店や、コンビニ、スーパー、テーマパーク、宿泊施設等が割引で使えたり、確定拠出年金、財形型貯蓄制度、慶弔見舞金制度、借上社宅制度もしっかりあります。また、自社サービスの社員割引もあり、TV(地デジ・BS・CS・オンデマンド等)+インターネットWi-Fi+固定電話で6,500円で使えるので、通信関係はお得に使えています。
JCOMはホワイト/ブラック?
入社当時は休みも少なく、営業が取れないと早く帰れない風潮でしたが、今はそういったことは感じておりません。給料も比較的高く、残業はするなという方針になり、パワハラするような上司も聞きませんし、自分の興味がある研修を無料で受講できたりと、いわゆるホワイトな部類に入るのではないかと感じています。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
JCOMへの入社理由・志望動機
コロナ渦で前職の仕事がなくなり、求人広告を見て未経験でもできる仕事を探しました。未経験でもできる仕事を探した理由としては、新しい可能性を見いだしたかったからです。その中で営業職の仕事の募集があったので応募しました。他にも未経験でもできる仕事はありましたが、全く知識も経験もない業種が営業だけだったので挑戦してみようと思いました。
JCOMでの年収・給料:300万円
営業職ですので、インセンティブになります。完全出来高ではありませんが、目標を達成できなければ当然賃金も低いです。時間給としてもらっているサラリーマンよりももらえる給料が低くなる可能性があります。逆に目標を達成してトップセールスをたたき出せば、一般のサラリーマンよりも多く稼ぐことができますが、向き不向きもあるのでやってみなければ分かりません。稼ぎたいという意識が高い方や、扱っている商品が大好きな方は向いていると思います。
JCOMのワークライフバランス
会社の方針としては残業しないようにと言われますが、現実的にノー残業はほとんどありません。営業成績が悪い場合に誰よりも早く帰ることに抵抗感があります。また、日中に在宅されている方は少ないので、仕事終わりに訪問が基本となります。となると自然と残業しない日というのはなかなか難しいでしょう。ですので、どこの部署でも残業はあると言って差し支えないです。もし残業が嫌な場合は本社、または契約社員の場合は契約会社にきちんと説明を聞いてから入社することをおすすめします。
JCOMの福利厚生
社会保険や厚生年金に関しては、契約社員のため契約会社の方から福利厚生を受けています。正社員の方にももちろんそういう福利厚生はしっかりとあるので、安心してもらえればと思います。契約社員なので、しっかりと福利厚生についての説明が不十分で何が福利厚生として利用できるのか分かっていません。今のところ使う場面が多くないので、使う機会があればその都度聞いていこうと思います。また、契約社員の場合は契約会社の福利厚生なので、その辺は各契約会社にしっかり確認することをおすすめします。
JCOMはホワイト/ブラック?
働きやすい環境を作ろうという意識はとてもあります。セクハラやパワハラに関しては相談窓口を設けており、もしそういったハラスメントが発生した場合は即座に相談できます。また、ストレスチェックなども頻繁に行われているようなので、しっかりしていると思います。研修制度はしっかりとあるので、経験不足の新人が急に一人で現場に行くようなこともありません。残業に関してはどうしても避けられないので、そこは諦めた方がいいかもしれません。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:50代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:50代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
JCOMへの入社理由・志望動機
NET業界は安定しており、給料もいいのと賞与もそこそこあったので志望しました。入所当時は半年ごとの更新の契約社員でしたが、実績と営業成績を認めてもらい正社員登用で現在にいたります。年功序列ではなく実力主義の会社なので、やる気のある社員はすぐに昇進出来る会社です。社員そうですが、家族も大切にして頂ける福利厚生があるのも大変良いところです。
JCOMでの年収・給料:約600万円
業務目標を毎月達成すればインセンティブがあるのでとてもやりがいがあるのと、上司も気さくに仕事の相談にのってくれます。パワハラやモラハラなど世間ではよく耳にしますが、今の会社では私の知るところは聞いた事はありません。また、通信の会社なのでこのコロナ禍でも衰えることもなく、ニュースでよく観る倒産や減給など無く安心して業務に専念できる会社と思います。また、所属してる部署の人たちもいい人ばかりで、成績が下がった時などよくアドバイスも頂き大変感謝しています。
JCOMのワークライフバランス
強制残業も無く、有給も大変取りやすい会社です。男子社員の育児休暇も心よく快諾してるのと、病欠や家族が病気になた時の休暇も取りやすくなっています。正社員以外に派遣社員も数名在籍してますが、派遣社員の方も同等な対応もとれてます。また、派遣社員からの正社員への登用もよく行っており、社員育成にも力を注いでます。私の部署では正社員と派遣社員の隔たりが無いところもこの会社のいい所だと感じます。そのおかげで日々目標達成に向かっていけます。
JCOMの福利厚生
福利厚生についても社員だけではなく家族も一緒に参加出来るレクリエーションなどがあり、現在はコロナで開催は中止されてますがBBQや花見などに参加出来たり、格安旅行パックの案内や映画、観劇、買い物優待券、ホテルの食事、APPLE製品も一般の料金より安く手に入れる事が出来ます。 仕事での悩み事などのカウンセリングも受ける事もできることや、定年後の貯蓄相談もあります。結婚や出産のお祝い金や住宅手当などもあるので、福利厚生は充実してると思います。
JCOMはホワイト/ブラック?
強制残業やサービス残業はもちろん 私の所属してる営業成績での目標未達成時の上司からの罵声など一度も聞いたことも無く 達成できなかった時の業務での相談も親身のっていただけます。強制的に行事の参加なども無く、アルハラも今まで勤務してる中で聞いたこともありません。もちろんセクハラなども一度も聞いたことの無い会社です。
- 勤務先:JCOM
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業職
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
- 勤務先:JCOM
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:営業職
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
JCOMへの入社理由・志望動機
小さい頃からテレビが好きで、テレビに少しでも携われる業界に勤めたいと思い、テレビ関係の業界を目指しました。その中でもCS放送だけでなく、インターネットや幅広いサービスを提供しているジェイコムであれば色々な可能性を勤めてからも発揮できると思い志望しました。また、ケーブルテレビの会社だったので、各拠点ごと地域に根ざした街づくりを兼ねた営業展開をしているところが魅力的で、地元密着型の企業だと思い志望しました。
JCOMでの年収・給料:600万円
30代女性で育児しながらでこの額をいただけるのは他にはないので満足しています。ただし、年収もいただいているので、女性や育児中だからという配慮も少なく普通に営業職として働いています。恐らく営業所では女性の割合が少なく、営業職にいたっては9:1の割合でしか女性が居ない環境でもあるからだと思います。年収がさがってもよければカスタマーセンターやその他事務作業などもあるので、自分の仕事の調整次第では如何様にもできます。
JCOMのワークライフバランス
以前は残業もあり、有給なんて取れる状況ではなかったのですが、今は20時にはほぼ事務所には人がいない状況です。有給も取りやすくなって、ワークライフバランスは少しずつではありますが進んでるかと思われます。ただし、管理職などをみてみると、休日出勤などもされている方が多く、仕事内容によっては残業も多くてワークライフバランスが難しい状況でもあります。時短勤務してる方は概ね時間通りには帰らせてもらえる環境です。
JCOMの福利厚生
会社の福利厚生はリロクラブというものを使用していますが、特段安いこともなく、旅行などは楽天トラベルやじゃらんを使った方がいい場合が多いです。また、東京ディズニーリゾートとユニバーサルスタジオジャパンのオフィシャルパートナーになっているので、両パークのパスポートチケットが割安で手に入るのはとても魅力的です。財形貯蓄や確定拠出年金もあるので、運用と言った部分でも福利厚生がきちんとある印象です。
JCOMはホワイト/ブラック?
ホワイト企業になろうと努力をしています。10年前まではそれはそれは酷い会社でしたが、今ではパワハラセクハラを訴えることができるスピークアップ制度や、完全週休二日制の実施、残業時間の大幅な削減、予算考慮などがされているので働きやすさは上がっているかと思われます。ただし、それも部署によりけりという形なので、場所によってはまだ人員が足りず残業を余儀なくされているところもあるためご注意ください。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:40代
- 雇用形態:正社員
- 職種:事務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:40代
- 雇用形態:正社員
- 職種:事務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★☆☆
JCOMへの入社理由・志望動機
企業理念をまずは大切にする風土です。背景として、合併を繰り返した会社であるゆえ、業務を遂行するにあたり、まずはこの理念を理解したうえで行動してほしいという経営層からのメッセージであり、末端の私もそれに賛同しています。企業理念無しでは経営が成りたたないと思います。これからもこの企業理念を元に行動したいと思っています。
JCOMでの年収・給料:600~699万円
給与は残念ながら減らされる傾向です。給与に反比例して、求められる成果のハードルが高くなり、いわゆる無理ゲーな感じがあります。例えばですが、作業量を適切に判断せず大量に仕事を押し付けて、それをこなすのに残業をすることになりますが、最終的に残業時間が多すぎるという理由で評価を下げられる感じです。また、場当たり的な管理職が多く、何でこんな人が管理職になれたのか不思議であり、企業理念を再度読み直せと言いたくなるような管理職がいます。
JCOMのワークライフバランス
有給休暇を取りやすい点では、ワークライフバランスがとれていると思います。特に夏期休暇の連続5日以上取得する制度があったりします。また、ご家庭の状況(育児や介護など)によっては時間短縮勤務などが許可されています。併せて、上長の了承を頂くのが前提となりますが、自宅でリモート勤務することができます。これは、新型コロナウイルスが感染拡大する前から存在していた制度なので、その点は制度が事前に整備されていたと言えます。
JCOMの福利厚生
福利厚生としては、自社の商材をモニタ価格で利用できたりします。また、結婚や出産などの際は特別休暇を頂くことが可能です。退職金はありませんが、代わりに企業型の確定拠出型年金(企業型DC)に負担する一部資金を前払い退職金として支給してもらうことができます。外部のリラックスコミュニケーションの福利厚生倶楽部と提携しており、そこの保養所を格安で利用できたり、一般のホテルも条件によっては安く利用することができます。
JCOMはホワイト/ブラック?
まずは、実力関係なく運で昇進が決まる点です。先ほど記載した企業理念を理解せず、見栄ばかりを気にして場当たり的な行動する管理職がおり、その配下で働く末端の私にとっては現状ブラックであると言うしかありません。自身の年齢が40年代ということもあり、転職も難しいと思うので、生きて行くため我慢しながら仕事をしなければならないからです。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:40代
- 雇用形態:業務委託
- 職種:営業
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★☆☆☆☆
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性
- 年代:40代
- 雇用形態:業務委託
- 職種:営業
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★☆☆☆☆
JCOMへの入社理由・志望動機
営業職なので、やればやるほどインセンティブが支払われる仕組みが魅力的でした。募集要項には飛び込み営業ではなく、メンテナンスと称して宅内に上がり営業をかける仕組みです。ケーブルテレビ以外には、インターネットや固定電話や携帯電話などの営業もおこないます。最近は電気やガスの営業をかけるなど多岐にわたって仕事を行なっています。
JCOMでの年収・給料:300~399万円
最近はメンテナンス営業は行政からの指導もあり、なかなか訪問もできません。コンプライアンスもあり、高齢者への営業も制限があります。そして、オンデマンドのサービスが増えてきたので、なかなか加入してもらえません。若年層はテレビ自体もっていないので厳しいと思います。稼げたのは10年前までだと思います。インターネットも固定回線から5Gへの乗り換えも考えられるようです。ケーブルのネット速度はアップデートに時間がかかるので、動画投稿には向いていません。
JCOMのワークライフバランス
業務委託なので残業代や交通費も出ません。社用車での事故も自腹で精算することがあり、かなりのブラック体質です。上から目線で対応するパワハラ体質で離職率はかなり高いです。出勤時間より早く呼び出しされ、業務を強制されます。インセンティブも半年後にふりこまれるので、離職するとインセンティブは半年分は入りません。メンテナンス営業と呼称をかえてますが、実際は点検営業なのでグレーゾーンです。労務局や消費センターからよく指導があります。
JCOMの福利厚生
業務委託なので福利厚生はありません。国民健康保険と国民年金を月10万ほど払っています。残業代も出ません。しかし、それは分かっていた事です。今は手取りで20万円をきる生活を送っています。住宅手当や交通費など夢のまた夢であります。安心して働いていくには、やはり福利厚生が充実しているのが大変重要で大切だと心から思います。福利厚生を確認して働く事の重要性を感じます。収入だけみてはいけない時代です。
JCOMはホワイト/ブラック?
責任を現場に押し付ける管理職しかいませんでした。人望のある管理職はいないと思います。仕事をしない上司が多く、吸収合併をくりかえしている会社なので仕方ないのかもしれません。キックバックを求めてくる管理職もいました。最近はコンプライアンスなど法令遵守を謳っていますが、強制されたものなので仕方ないのかもしれません。
- 勤務先:JCOM
- 勤務地:福岡県
- 性別:男性
- 年代:30代前半
- 雇用形態:契約社員
- 職種:電話営業
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:JCOM
- 勤務地:福岡県
- 性別:男性
- 年代:30代前半
- 雇用形態:契約社員
- 職種:電話営業
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★☆
JCOMでの年収・給料:400~499万円
労働基準法に則ってきちんと給料を払ってくれるので、残業代がきちんと付いているのはかなりありがたいです。繁忙期を省いて週に2日休みをもらえていますし、勤務時間にしてはお給料は比較的いい方なのではないかと思います。仕事自体はもちろん嫌いですが、本人も向いていると思っているようで、そこまで文句もないみたいです。
JCOMのワークライフバランス
残業が毎日あります。以前ならもう少し始業時間が遅かったのに、いつの間にか一番早いシフトに入れられていて本人も私も大変です。入ってすぐですが給料が安いのに仕事ができるということで無駄に勤務時間が多い気がするため、その点は少々不満です。労働基準法に則った範囲の休暇は文句が言えないようで、ある程度取れています。土曜日や日曜日は休みがほとんどなく、私達は満足ですが、たまにイベント等が重なって困ることはあります。
JCOMで今後も勤め続けて欲しい?
本人が比較的仕事に向いていて、仕事が出来る人という評価を受けているからです。以前の職場の話を聞くとかなり低給料でこき使われてきたようなので、インセンティブが付く分やればやるほど儲かるため、本人もそれがモチベーションになっているみたいです。昇格してしまうと管理職になり、そういう立場の人はできない人間を辞めさせるという業務もあるのが心配なため(向いているとは思えない)、絶対に続けて欲しいとは言えません。
JCOMはホワイト/ブラック?
かなりアメリカ的な職場だと思います。仕事ができれば比較的自由な代わりに仕事ができないと精神的攻撃で辞めさせられると聞きます。しかし、主人は比較的仕事ができる方なので、のびのび仕事をできているようです。
- 勤務先:JCOM
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:テレオペ
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:JCOM
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:テレオペ
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
JCOMへの入社理由・志望動機
別の業種で働いており、転職の際に未経験でも働ける会社を探していました。仕事内容や研修の詳細を担当者に聞くと座学研修期間を2ヶ月、電話対応2ヶ月と手厚く研修をしてもらえる為、安心して仕事ができると案内がありました。実際入社したところ、確かに手厚い研修内容で、現場でのフォロー体制も厚く、落ち着いて電話対応をする事ができました。
JCOMでの年収・給料:300~399万円
なかなか給料が上がりません。役職が付かないと基本的に給与が上がりません。また、役職に就くためには対応品質、生産性、あればセールスなどの総合的な評価と内面的な人柄の評価で決まります。また、その役職に就く為には上司からの推薦などが必要です。その為には上司に好かれる事も大事です。コネとかはありませんが、上司をうまくたてたり、縦横の繋がりが多い人に出世している人が多いと思います。逆に、仕事はすごくできるのに、なかなか出世できない人がいるのは少し残念に思います。
JCOMのワークライフバランス
お客さまからの問い合わせのボリュームによって残業が増えたり、休日出勤の募集があります。比較的定時ぴったりに上がるのは難しいです。ただ、平均しても月間10時間程度にはおさまります。役職がある人は20時間以上はしているようです。休日に関しては一般のサラリーマンなどと同じ土日と祝日の数分だけ月間にお休みをもらえます。また、夏休み期間は有休消化で基本連続して5日間の連休をもらえるので、家族旅行に行けるのは嬉しいです。
JCOMの福利厚生
ディズニーランドや遊園地、旅行などの割引があります。基本的に処理などに時間がかかる為、ゆとりをもって利用する分にはいいと思います。個人的におすすめは、休憩中や業務後に受けられるマッサージです。週に3日ほど担当の人が出社し、予約表で予約すれば30分500円程度でマッサージを受ける事ができます。ベッドに寝て全身してもらうとリフレッシュして業務に戻れます。お休みの日でも安いので通う人もいるようです。
JCOMはホワイト/ブラック?
サービス残業はありません。残業が発生した場合は1分単位で付けてくれます。また、不要な残業を求められることもありません。有休消化は上司含め全員が消化できるように努めてくれます。育児休暇などに関しても男性でも取りやすい環境の為、立場関係なく取得しています。男女含む職場だとどうしても男性ばかりが出社しがちですが、女性の働き方改革を行なっており、女性でも出世しやすい風土があります。
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性(仮名:コトノハさん)
- 年代:20代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:コールセンターのリーダー業務
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 勤務先:JCOM
- 性別:男性(仮名:コトノハさん)
- 年代:20代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:コールセンターのリーダー業務
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
JCOMに満足していること
中途入社でしたが、先輩方がとてもフレンドリーに接してくれた事で適度な緊張感を保ちながらも安心して業務に就くことが出来ます。また、スーパーバイザー以上の管理職に就いている上司の方も偉そうな振る舞いをする事なく、業務中に困っている時に相談に行っても素早く的確な回答をしてくれます。仕事中は厳しい上司もオンとオフはしっかりと切り替えているので、休憩室などで話す機会がある時は誰でも気兼ねなく話せるので、人間関係で悩むことは少ないと思います。
残業の時間もある程度は管理されていることと、自分の予定に合わせて残業を断る事が出来るのは珍しいと思います。有給休暇の取得もしやすく、前もって上司に伝えることが出来なかった場合でも相談する事で申請の許可が下りることも多かったです。大会社なので福利厚生に関してはかなりキチンとしている印象があります。慶弔休暇についても故人との関係で休暇日数に違いはありますが、他の企業であれば対象とならない故人でも休暇になるケースがあるので、上司に相談する事をお勧めします。
JCOMへの不満
管理職のポストに限りがあり、そのポストの変動制がとても少ないので所属するチームによっては上のポジションに上がっていくのが大変な場合があります。お客様からの電話に対応する部署に配属された場合は、一日中お客様対応になるので、新しい職種などへチャレンジ出来る機会も少なく、研修に割いてくれる時間も非常に少ないと感じます。電話応対に関するスキルアップはあっても、次のステップへ進んでいくためのスキルアップを受ける機会は少ない思います。
基本給がとても少ないので、成績に応じたインセンティブがないと生活は厳しくなってしまう可能性があります。年に6回実施される評価制度で、ある一定数の点数を半分以上の回で獲得する事でランクが上がり、それに伴って基本給もアップします。ただ、評価制度で基準を下回る点数を複数回取ってしまうとランクが下がり、それに伴って基本給下がってしまうので、継続して努力する根性も必要になります。部署間の異動は、ランクがそのまま適用されるので、異動イコール昇給はないので注意が必要です。
JCOMはホワイト/ブラック?
上司や先輩との関係はとても魅力的で、CM広告を打っていることもあって会社そのものの認知度が高いので信頼性は高いです。ブラック企業などで頻繁に行われる残業代の未払いなども一切ないので、ホワイト企業だと断言出来ます。
自分自身で明確な目標を設定する事ができない人がブラック企業だと感じるのではないかと思います。日・月・年でそれぞれの目標設定があり、それを達成することでランクも上がるため、前向きに頑張る事をせず、ランクが上がらない人は給与面で不満が出てブラック企業と感じるかもしれないです。
JCOMの口コミ・評判掲示板
名無しさん
JCOMの評判はどうですか?JCOMの社風や雰囲気・人間関係について語り合いましょう!ボーナスや年収の上がりやすさなどについてのコメントも大歓迎です。
コメントお待ちしています。
JCOMの基本情報
- 会社名:JCOM株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館
- 従業員数:グループ総計16,858名(2021年3月末現在)
- URL:https://www.jcom.co.jp/corporate/
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回答一覧
随分前に契約社員として勤務。
毎日上司からパワハラがあり、お客様との約束の時間近くになっても車内に閉じ込められずっと説教され、それを伝えても「俺の話が終わってない」と半日近く毎日車内に閉じ込められてネチネチ説教されていました。
もちろんお客様からは後からクレームが来ました。
社内に自分のパソコンはなく、先輩の義務が終わるのを待ってからパソコンを使っていましたが、終わる頃には夜中12時を毎日過ぎていました。
しかし付けていい残業は毎日17時~18時までの1時間のみ。そう書かないと印鑑を押してもらえませんでした。
1ヶ月で辞めましたが、その1ヶ月100時間以上サービス残業でした。
さらに「帰るのが遅くなるのはお前のせい」となぜかパソコンを用意してもらえない私のせいと嫌みを言われ、バカだアホだと人格否定は当たり前でした。
毎日説教で車内に閉じ込められも、毎日わずかな時間でアポを取った場所は8割以上契約をしてきました。
親睦会では女性社員へセクハラしてこいと言う命令は当たり前。カラオケは上手ではないので歌いたくないのに無理やり歌わされ、その都度笑われバカにされました。
何か一言言えば、「逆らったらクビにする」と脅され、局へ配属されて2週間で精神的にやられ、パワハラ上司に従うしかなくなりました。
辞めるときに様子がおかしいと察してくれた局長や部長が心配をしてくれて個室へ呼んでくれましたが、報復があると思い、正直に話すことはできず。
辞めてから社会不信になり、人と話したり社会との関わりがうまくできなくなりました。
辞めてしばらく家で引きこもり生活を送っていると、高橋まつりさんが自殺したと報道されました。
それを見たとき、会社を訴える行動をすれば良かったと後悔しました。
ようやく社会復帰したい気持ちも戻り、今は社会復帰しましたが。
今でも訴えたい気持ちでいっぱいです。