AOI TYO Holdingsの評判・口コミ

• 勤務先：AOI TYO Holdings
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：PM
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

AOI TYO Holdingsへの入社理由・志望動機

もともと、大学で映像を学んでいました。映像の学校に行っていると、PM or Dirぐらいの選択肢しかないので、在学中でも有名な企業だったため、志望しました。CMという短い尺で視聴者に表現する、広告表現には魅力を感じ、「自分の職業にして、もっと業界を見てみたい」と強く思うようになり志望をしました。

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AOI TYO Holdingsでの年収・給料：670万円

業務量よりかはもらっていないと感じます。実際、この業界にいる人たちはもっともらっています。進行管理は一番もらっていないかと思います。未だに残業は多くありますし、大きな案件になれば家に帰れないことも少なくありません。残業代もみなし残業なので、どれだけ残業しても残業代はもらえません。ですが、他業者などをみると年齢にしては少し多くもらっているかと思います。もう少し、年収が高ければ不満はないかと思います。

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AOI TYO Holdingsのワークライフバランス

最近は働き方改革で前よりかは働きやすくなりました。自分の時間を取りやすくなり、数年前より残業時間も減りました。さらに、テレワークも促進し、会社に出社が絶対条件にならなくなったので、空いた時間で色々映画をみたり読書やショッピンするなどアウトプットの時間を取れるようになりました。また、数年前まで休日出勤も当たり前でしたが、今では休日出勤の日数制限が設けられ、1ヶ月働きっぱなしということはなくなりました。

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AOI TYO Holdingsの福利厚生

最低限の福利厚生には満足していますが、特にこれといった福利厚生はありません。会社的には色々あるかと思いますが、特に利用することもないです。仕方がわからなかったりします。ですが、必要最低限の保険や健康診断には文句の言いようがありません。また、特殊ですが、美術館や映画館、劇、ライブなどを鑑賞した際にはいくらか戻ってくる福利厚生があるので、お金を気にせずインプットに勤しむことができるのは嬉しいものです。

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AOI TYO Holdingsはホワイト／ブラック？

まだまだ、業界的にはブラックなときもあります。やはり、お客さんありきの業界なので、金曜日発注の月曜日納品など行ってくるクライアントもまだ少なからずいます。それをまず会社レベルで止めて従業員を守るべきかと思いますが、なかなかそこまでは行かず、私達も慣れているので特に文句は言いませんが、少しでもなくなれば働きやすくなると思います。

AOI TYO Holdingsでの年収・給料：400～499万円

年齢別の平均年収と同じですので、良いほうかと思います。長時間労働でもありませんし、適正かと感じております。ただ本人の能力を鑑みると、もう少し上も目指せるのではと思ってしまいますので、今後の昇給に期待しております。以前の昇給は微々たるものでしたので、役職ごとの変化がないと厳しいかと思います。ボーナスもこのご時世を考えるといいと思います。

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AOI TYO Holdingsのワークライフバランス

休暇は非常に取りやすく、休みが合わせやすいため助かっております。休日出勤は年数回で、土日祝日もお休みですし、ゆっくりと家族の時間が過ごせます。プロジェクトによっては残業が続く時もありますが、一緒に夕飯を食べられないという事態は稀で、夕飯はほぼ一緒に食べています。毎日の生活で共有時間があるのは大事だと思っておりますので、ありがたく思います。趣味の活動も出来ているようで、ストレス解消もできているように見えます。フレックス制度も取り入れており、柔軟に活用できております。

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AOI TYO Holdingsで今後も勤め続けて欲しい？

給与やワークライフバランスを考えると、良い会社だと思います。気の合う同僚もいるようで、環境は良いと感じております。長時間労働で高給取りよりも、適度な労働時間と適度な給与であることをパートナーに望みますので、合致しているかと思います。ただ今後家を買うなど生活状況が変わった際に、会社との齟齬が生じるようであれば何が何でもしがみついてほしい！！という気持ちはなく、転職して構わないと思います。また、主に給与の面でもっと買ってくれる企業があれば、転職は後押しいたします。

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AOI TYO Holdingsはホワイト／ブラック？

現場（撮影班など）のかたがたは、徹夜・会社泊まりは当たり前とのことです。体力のある情熱を持ったかたしか無理だと思います。その分お金の面での待遇はいいとのことですが、お金と命や健康を天秤にかけると首をかしげます。ただ、最近は働き方改革にかなり力を入れているようで、会社利益に影響を与える程です。改革に取り組んでくれるだけ、社員のことを考えてくれる会社だと思います。