セントラルフーズの評判・口コミ

セントラルフーズへの入社理由・志望動機

元々、新卒で栄養士として勤務していた場所が通勤するのにかなり不便で退職しました。この会社では栄養士としては働く予定は最初は全くなく、グループ全体でどうしても人が足りない分野だったらしく、そちらの方で面接採用してもらいました。その条件として職場の近くに引越しをしてその分の家賃補助をしていただくという形で、入社を決めました。

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セントラルフーズでの年収・給料：300～399万円

基本給は新入社員と同じくらいでしたが、元々栄養士として少し経験があったために基本給も加算していただきます。さらに栄養士という資格は国家資格でもあるためにその分資格手当として加算していただきます。家賃もほぼ全額支給してもらったため実際にかかる生活費はその家賃分くらいで貯金も月５万ほどしています。昼食代も月５０００円だったのですがとてもボリュームがあり、その分は給料から引かれていたので助かっています。

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セントラルフーズのワークライフバランス

働いてから最初の方は残業もなく、休みもシフト制だったのですが連休をいただいていました。試用期間の三か月がすぎると同時にその連休もなくなり、相談などもしてもらえなくなり、シフトの休みも6日に一回などで連休もなくなります。辞める一か月前には「辞めるからいいだろう」と７連勤を入れられて耐えられなくなり、退職をしました。残業も一日３時間あり、プライベートの時間などは休みの日くらいしかないのでストレスはたまっていく一方でした。

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セントラルフーズの福利厚生

福利厚生に関しては最低限のものは入っていた気がします。残業代や家賃補助があった分引かれる税金額がとても多かったです。交通費に関しては、一番安いルートではないと本社から電話がかかってきて、強制的に安いルートの交通費しか給料に反映されなかった気がします。部屋が職場に近かったのですが、自転車で１５分ほどかかっていたので１０００円だけ毎月いただいていたのですが、もう少し交通費に関しては上げてほしかったです。

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セントラルフーズはホワイト／ブラック？

実際に働いている方はいい方が多いのですが、何か月か一回は人の出入りがあり、定職率はかなり低いです。原因は拘束時間が１３時間くらいになることがざらにあり、立ち仕事なので体力がない方はまず無理です。今働いている方は昔からいる方で、好かれないと人間関係で結構参ってしまう方もいるようでした。人を増やせばまだホワイトと言えます。