スタジアムの評判・口コミ

• 勤務先：スタジアム
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

スタジアムへの入社理由・志望動機

成果を上げれば、希望するならリーダーや役職に上がることが出来ると聞いていたので魅力に感じました。また、会社に勢いがあったので、新しい事業がたくさん新設されたため、その分役職やマネージャーのポストができてなりやすいと思ったからです。面接時に役職者になりたいと伝えたときに、半年や1年でなることが出来ると聞きました。

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スタジアムでの年収・給料：300～399万円

社長から働くなら早い方がいいと言われたため私は3月に入社しましたが、4月入社の方から全員年収400万で採用していることが分かり、それはおかしいのではないかと思いました。また、インセンティブがあると聞かされていましたが、入社するとインセンティブが一切なく、入社とのギャップが大きく感じました。また、見込み残業が約50時間程度だったので、大体見込み残業を超えることがなかった為、残業しても安い見込み残業で働いていました。

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スタジアムのワークライフバランス

部署によるとは思いますが、営業職の残業はとても多かったです。残業するのが当たり前という風潮があるので、定時上がることはなかったですし、定時に上がると変な目で見られます。また、仕事が終わっても会社の連絡などがくるので、仕事と生活を隔てる壁はないに等しいと思います。特に飲み会なども多く、断ることが出来ないような感じだったので、自分の時間を確保するのは難しかったです。土日だけ仕事が入ってなかったら会社の連絡も来ることがないので、ゆったり過ごせていました。

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スタジアムの福利厚生

変わった福利厚生が多く、社長が大のたばこ嫌いだったので、たばこを吸わない非喫煙者には毎月喫煙手当として5000円支給させていました。また、ビジネス本の購入負担をしてくれたり、電車通勤は自分の決めたルートでの交通費手当が支給されました。急な出張の際は、毎月一度だけ地元へ帰る交通費を全額負担して頂いていたので、とてもありがたかったです。ジムへ通ったらジム代が支給してもらっていたなど、自分を磨くような福利厚生はたくさんありました。

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スタジアムはホワイト／ブラック？

大阪で勤務していましたが、出張の1週間前に出張に行って貰うかもと上司に聞かされ、決まったらまた連絡すると言われていたのにもかかわらず、何も聞かされることなく出張の3日前に自宅に出張の交通チケットが届きました。また、出張先では新規立ち上げに携わり、毎月の残業が100時間を超えていたのでありのままの勤怠を入力して上司に見せると、残業はすべて無いように残業をしていない勤怠に直されました。

スタジアムへの入社理由・志望動機

世の中のためになる様々な事業を立案できそうな社風と、残業などがない自由な社風のホワイト企業だとエージェントから紹介されました。年功序列関係なく出世スピードが速いと聞いていました。社会人未経験であったため、全ての基盤となる営業職とより多くの人と関わり発信できそうな広告代理店に魅力を感じたため、この会社を志望しました。

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スタジアムでの年収・給料：300～399万円

社会人未経験のわりにもらえる額が大きく、20代前半の周りと比べると年収ベースで見ても平均的に上層だからです。ただ、どれだけ実績をあげてもインセンティブがつかない点が難点ではあります。ボーナスもなく半年に一回の査定で固定給ベースがあがっていくのですが、査定基準がかなり厳しく、なかなか昇給しないところも不満になるポイントではあります。契約件数0の月が続いた場合、減給もされます。なので一見高額で安定した固定給に目が行きがちですが、長期的にみるとオススメしないです。

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スタジアムのワークライフバランス

残業もみなし45時間であるため、定時退社を謳っているものの3時間ほどの残業は日常茶飯事です。また、出世して役職があがるたびにミーティングなどが増えていくため残業も増えていく一方です。最近では新入社員の頃から研修などが一般業務時間が終了してから行われるため、定時で退社できると思い入社してくる人にとって難点でもあります。帰宅後にも業務連絡がくることも多く、自宅でも業務時間外に作業することも多々あります。

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スタジアムの福利厚生

フレックスタイム導入、ハネムーン休暇、会社からの2キロ圏内であれば家賃補助あり、禁煙推奨金、ファッションコーディネート専属、弁護士手当て、出産育児手当、スキルアップのための書籍を購入した場合その金額を補助、健康増進のためのジム代を補助、誕生月待遇などバリエーション豊富な福利厚生が充実しています。ただ、総合職のみが対象となるため、契約社員、地域限定社員には酷ではあります。総合職の転勤に伴う費用は負担してもらえますが、2週間前などに突然宣告されます。

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スタジアムはホワイト／ブラック？

求人には「様々な事業に携われて自ら立案もできる」と書かれていますが、蓋をあけてみるとアウトソーシングです。新規事業に関われるのは高学歴、もしくは前職でかなり優秀だったかのどちらかです。入社した時点の配属部署で全てが決まると言っても過言ではありません。自社事業に配属されればまだ未来はありますが、アウトソーシングの場合は道のりが遠いです。