オ－ジス総研の評判・口コミ

オ－ジス総研への入社理由・志望動機

ＩＴ企業の基本は、どれくらい営業力があるかということに尽きます。いくら素晴らしいＳＥをかかえていても、適正価格の適正な量の仕事があることが大切になります。ところが、ＩＴ関連企業が現在では乱発しており、ダンピング競争になっています。そうなると、なかなか仕事は取れないし、仮にようやく仕事をとれたしても、超ブラック企業の仲間入りです。ＯＧＩＳ総研はそういうことがないので、志望して入社しました。

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オ－ジス総研での年収・給料：600～699万円

給料は、同業他社との比較が一番早いです。大学で工学で情報工学を専攻していた仲間たちが、同様の進路を進んでいます。その連中たちと定期的に情報交換しているので大体の自分の立ち位置がわかるものです。ＩＴ企業の基本は、どれくらい営業力があるかということに尽きます。いくら素晴らしいＳＥをかかえていても、適正価格の適正な量の仕事があることが大切になります。私のいる会社は、そういう比較で１．２倍程度であったので、特に不満はありません。

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オ－ジス総研のワークライフバランス

時代の流れの中でブラック企業とホワイト企業というのかよく取り上げられます。異様な労働環境、多くは残業時間と過度なパワハラ攻撃が日常化しているのがブラック企業で、その逆がホワイト企業ということになっています。ＩＴ業界は、基本的には、異様な残業というのは当たり前なので、改めてブラック企業というつもりはないのですが、同業他の他社に比べると、人間らしい環境下で勤務で来ているので、特に不平不満はありません。自殺者等もいません。

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オ－ジス総研の福利厚生

私の勤めているＩＴ企業は、大企業ではなく、いわゆる中小企業に属しています。福利厚生施設というのは、会社の規模に比例しているので、１０００人強の会社ではあまり大した福祉厚生施設は期待することはできません。当初、そこは覚悟して入社してきましたし、実際に利用する福祉厚生施設はありませんでした。ところが、世間の福祉施設充実の流れを受けて、親会社の福祉更生施設を利用できるようになりました。途端に、野球グラウンド、テニスコ－ト、プ－ル等が使い放題になり、休日はスポ－ツ三昧になっています。

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オ－ジス総研はホワイト／ブラック？

選択肢がブラック企業とホワイト企業の二択しかないので、あえて言うとホワイト企業ということです。感覚的な意味合いで、なんとなくホワイト企業という分類に入るかと思います。判断基準は、①給料が同業の１．2倍②残業が労基の指導を順守している③入社して10年程度は、順当に昇格する、そこから先は能力次第④福祉更生施設が、充実している　ということになります。