医療法人愛育会 クリニックママの評判・口コミ

医療法人愛育会 クリニックママへの入社理由・志望動機

培養士は、卵子と精子を受精させ、お腹に戻すまでのお世話をするという生命を生み出す過程での大切な仕事です。私は、受精する過程の受精卵の成長に興味を持ち、培養士に興味を持ちましたが、同時に子供を欲しいと願っている人たちの手助けをしたいと思うようになりました。また、給与が少ないので、住宅費が節約できるという点で、地元に近い職場を探しました。

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医療法人愛育会 クリニックママでの年収・給料：200～299万円

残業時間が長いにもかかわらず、残業代が払われなかったからです。朝は手術の件数が増えると、出勤時間が朝6時でした。13時から16時くらいの中抜けも手術の片づけや事務処理をしていると、十分に取れない日が毎日続きました。さらに夕方の診察の補助も、診察時間通りには終わらないので常に残業になりました。1日15時間勤務もよくありました。時間給にするとアルバイトよりも給与が低いと思い、給料に対してはとても不満でした。

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医療法人愛育会 クリニックママのワークライフバランス

出勤時間が6時のときは朝食を出してくれるなどの配慮がありました。また、育休明けの方のために病院内に託児所を設けたり、出勤時間を遅らせたりするなど、子供を持つ親や家庭の事情で休まなければいけない人には働きやすい環境だと思います。しかし、その代わり、入会したばかりの新人や勤務年数の短い人には残業は当たり前のような職場の雰囲気があったので残念だと思います。また、有給は手術日の関係で自由に取得できなかったので不満に感じていました。

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医療法人愛育会 クリニックママの福利厚生

お昼ご飯は病院内の調理スタッフが作るおいしい食事が、格安で提供されたのでとても嬉しかったです。食事のバランスも良く、量も十分すぎるくらいでした。食事だけが唯一の楽しみでした。また、社員専用のアパートがあります。築年数も浅く、かなりの家賃補助を会社が出していたそうです。アパートの中も見ましたが、綺麗で使いやすく、一人暮らしでも十分すぎる広さの部屋でした。病院内に職員専用の託児所があり、便利だと思います。

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医療法人愛育会 クリニックママはホワイト／ブラック？

勤務時間に対する給与が少なすぎます。残業代も給与に反映されておらず、その点においてはかなりブラックだと思います。中抜けの時間もありますが、拘束時間が長く、常に疲れがとれない状況でした。しかし、勤務年数の長い方や技術や資格を取得している方は、給与や勤務時間、休みの申請のしやすさなどとても優遇されている印象を受けました。