ピカソ美化学研究所の評判・口コミ

ピカソ美化学研究所への入社理由・志望動機

新卒で入社した会社では社内広報を担当していました。キャリアを築いていきたいと思っていましたが、社内報以外の業務を行うことがなく、社外広報を目指したいと強く思うようになり転職を決意しました。なかなか未経験の社外広報の求人が見つからない中、社外・社内広報どちらの業務もある広報部門の立ち上げとして今回の求人をみつけました。1週間で内定をもらうことができ、即入社を決意しました。

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ピカソ美化学研究所での年収・給料：300～399万円

立ち上げ部門ということもあり、残業をするほど業務量がなく、結果的に希望していた年収より少なくなってしまったからです。もともと提示されていた年収が残業込みの額だったため、わざと残業できるよう業務をゆっくりこなしたり上司に仕事を貰えるよう交渉しましたが、増えることはありませんでした。一人暮らしのため、希望する額より少ない年収ではプライベートでも仕事でもストレスが溜まり、今では退職も視野に入れております。

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ピカソ美化学研究所のワークライフバランス

私自身は全くと言っていいほど残業がありませんが、他部署では残業が35時間を超えると上司が残業代を申請させてくれません。年末年始の休日出勤も当たり前になっています。また、会社自体がプライベートより仕事を重視して欲しいといった傾向があるため、何時であっても上司の電話には対応しなければなりません。実際体験したことですが、38.5度を超える発熱で休みたいと申し出た際、「昼からでもいいから出社して欲しい」と連絡があり、出社したことがありました。

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ピカソ美化学研究所の福利厚生

入社する時は甘く見ていましたが、年間休日が112日のため、毎月土曜出勤があることが辛かったです。週に1日しか休みがないと休んだ気分にもなれないため、同業他社に合わせてもう少し休日を増やして欲しいと思います。また、通勤も徒歩20分以上の距離に駅やバス停がある場合、自転車を使用することが認められていません。通勤費を少しでも減らしたいようで、会社の最寄りは徒歩3分の位置にあるのに上司から徒歩15分以上の駅で降りるように指示をされている人もいました。

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ピカソ美化学研究所はホワイト／ブラック？

残業代を出さない、休日出勤が当たり前のため、退職者が以上に多いです。入社して1年が経とうとしていますが、パート・アルバイトを入れて30人以上退職していると思います。基本的に退職の際に有給消化の許可がおりず、上司から『和解契約書』にサインするよう求められる場合もありました。辞めると伝えた瞬間から壮絶ないじめが始まり、さらに体調を崩してしまうケースもありました。