市立宇和島病院の評判・口コミ

市立宇和島病院への入社理由・志望動機

これまで経験してきた職種が事務職だったり、接骨院の受付事務、助手や介護職をしてきたのでその経験を生かせる仕事を希望していました。前職の倒産でしばらく失業保険を頂きながらゆっくり探していたのですが、自宅からも近く、交通費も全額支給で、第一希望だった土日の休みが決め手になりました。

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市立宇和島病院での年収・給料：200万円未満

総合病院で忙しいことは覚悟をしての入社だったのですが、思っていた以上に忙しいです。病院という職種からとても個人情報にも厳しく、間違いのないようにいつも気をはった状態での勤務で大変です。また、働いている方たちも若い方が多く、少しなじめない部分があります。きつい仕事の割に時給の安さも不満があります。特に時期的に新型コロナウィルスの広がりで、感染者受入指定病院である為、医療事務でも窓口受付での仕事のため、常に感染への恐怖があります。

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市立宇和島病院のワークライフバランス

パート勤務なので、朝は決まった時間の出勤で主人を送り出してからも余裕があり、ある程度洗濯や掃除などの家事を済ませてから出勤できるので助かっています。帰りもほぼ残業がなく、帰宅してからもゆっくり買い物や家事が行えるので満足です。ただ年間に6～7回の研修があり、開始時間が看護師さんや常勤さんの終わる時間に合わせてする為、午後6時から始まります。終了時刻も7時を過ぎるので行きと帰りのバスの本数が少なく、徒歩で帰宅することもあり大変です。

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市立宇和島病院の福利厚生

時給が安いなと思いながらの入社だったのですが、休日が希望通りだったため妥協して決めました。ですが、この忙しさでこの仕事量？と割に合わないと思います。病院が勧める資格を取得しても少額の昇給だけで（10円）、これもまた割に合わなく思います。試験代も自腹でした。この先『医療事務』の取得も病院側から言われていますが、教材費は合格すると期間限定で戻ってきますが、試験代はやはり自腹だそうです。時給の昇給も10円なので、もう少し欲しいです。

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市立宇和島病院はホワイト／ブラック？

他社のブラック企業の話を聞く限りでは全然ホワイトだと思います。残業はパートに関してはほとんど無く、常勤さんはレセプト業務以外ではほぼ定時に帰宅されています。事務関係ではそうだと思いますが、看護師さんや医師の方たちのお話を聞くとなかなかホワイトとは言い難く、サービス残業や自分の業務外の仕事を言いつけられることも度々あるらしいです。