日米英語学院の評判・口コミ

日米英語学院への入社理由・志望動機

英語が好きで、担当の生徒さんに自習や学習のサポートをすることが好きな方にはやりがいが感じられる仕事です。営業ノルマはないですが、売上がないと給料はあまり上がりません。テレアポ・DM・ティッシュ配りなど、日常は地道な集客活動がベースで、お問合わせがあると絶対に逃さないように神経を遣います。即決して契約が基本で、それを目指して対応し、契約率は全校舎のスタッフにランキングで毎日紹介されるシステムです。

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日米英語学院での年収・給料：200～299万円

営業ノルマはないものの売上がないとお給料は決して高いとは言えず、毎日の仕事量に見合っていない印象です。営業活動、集客活動、事務仕事、既存生徒さんへの対応、学習コーディネート、外国人講師の対応、連絡業務など多岐にわたり、それらをこなしていても同年代の友人たちよりも低い月収でした。昇進もあまり見込めず、システムはあるものの契約が取れ続けていないといけないので、しんどさを感じる方も多くいました。

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日米英語学院のワークライフバランス

残業代は必ず出るというわけではありません。それでも新規・既存の生徒さんの対応や業務が終わっていないときは残らざるを得ず、サービス残業になってしまうこともしばしばありました。早番・遅番というシフト制で、ほとんどのスタッフが夜型の生活が基本となります。周囲の友人たちとは生活リズムが全く異なり、会わなくなりました。日曜日などの世の中が休みの日も出勤となるので、結婚をしたスタッフは家庭とのバランスがあまり取れないように感じました。

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日米英語学院の福利厚生

福利厚生はほとんど何も恩恵がありませんでした。手厚さや便利な側面を感じることがないので、システムとしては何も無いのかと思っていました。保険や年金などベーシックなものは整っていましたし、有休などは利用できますが、あまり積極的に有休を取る方はいない印象でした。ボーナスなどはなく、営業の売上コンテストで上位に入ることができた場合には、賞与に似た形の臨時収入は少しあります。ただ、全員が貰えるものではないシステムでした。

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日米英語学院はホワイト／ブラック？

シフトが休みの日や勤務時間外での勤務をすることがあり、それに対しての給与が支払われないことがありました。上司の裁量によるところがあるのかもしれません。休憩時間が削られることもあり、人手不足の日には食事が充分に取れずに1日が終わることもあります。研修期間に辞めていく人達も多く、OJTが始まる頃には人数が減っていたり、正社員登用までは試験を受けて時間がかかる場合もあり、掲示されていた給与になかなか行き着かないケースもあります。