川端診療所の評判・口コミ

川端診療所への入社理由・志望動機

母体の病院である京都民医連第二中央病院（現京都民医連あすかい病院）に入職しました。その当時、回復期リハビリテーション病棟の365日リハとの導入を検討していたこと、院内にデイケアや維持期、急性期病棟を持っていたこと、訪問リハビリも行っていること等、仕事をするうえで色々な選択枝を持ちつつ、教育体制もしっかり整っていたため志望しました。

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川端診療所での年収・給料：500～599万円

大学の同級生は同職場に留まっている者もいれば再就職をした者もいます。コロナ以前は1～2年に1度のペースで集まる機会があり、情報共有をしていました。それぞれ役職が上がって任される仕事も多くなる中で給料形態を聞いたところ、私の職場が一番でした。その理由としては、残業代がしっかり支払われることが一番の要因かと思います。その他、有給に関しても概ね月1回は取得できますし、急な育児休暇の申請にも対応してくれます。女性に関しては生理休暇も取得は必須ですし、子供の急な熱などで休む場合も臨機応変に対応してくれます。

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川端診療所のワークライフバランス

最近は新型コロナの影響もあり、利用者さんの数が若干減っているという事もありますが、概ね定時で帰宅できるという状態です。2020年9月より4週8休制になり、業務終了時間が16時30分から17時に変更されましたが、その間にカンファレンスや情報共有、部会などを行うことにより、業務もスムーズに行えるようになりました。研修会なども定期的に行い、30分間という決まった時間の中に納まってできるため、集中した学習の機会が持てています。

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川端診療所の福利厚生

子供が産まれた際には育休申請をしました。私の休みの間は他の療法士が手伝いに来てくれて穴埋めをしてくれました。約1ヶ月の間、子供と触れ合う時間を持たせてもらい、大変いい経験になりました。育休復帰後も何もなかったかのように受け入れてくれたことに感謝しています。保育園に預けるようになってからはお迎えに行く機会があるのですが、定時で帰宅できますし、急な熱でお迎えに行かなければならないときは他の職員でサポートしてくれます。

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川端診療所はホワイト／ブラック？

教育体制がしっかりしており、ISOで決められている勉強会や研修などが定期的にありますので、職場にいながら自己研鑽が出来ます。病院が母体にありますので、随時無料の研修なども受けられます。残業をした場合は100％支給されます。育休制度の他に時短勤務も相談に応じてくれますし、介護休暇もあります。現在はコロナ禍であまり行けていませんが、スポーツジムでのトレーニングに補助が出たり、集団で行うスポーツにも補助金が出たりするため、就業後に他職種と関わる機会もあり、良いコミュニケーションの場となっています。