トーヨー印刷の評判・口コミ

トーヨー印刷への入社理由・志望動機

印刷広告関係の会社で営業として働いており、基本的には販促物を用いてお客様の活性化のお手伝いをする業務です。自社で印刷機械を持っており、あらゆる印刷物に対応します。また、昨今ではインターネット広告、ビジネスの需要が高まってきているため、そういった分野にも対応できるように拡大しています。

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トーヨー印刷での年収・給料：350万円

このご時世、仕方ない部分もあると思いますが、年々年収は下がっています。ボーナスカットは続き、今年に入ってから手当金もカットになりました。基本給の見直し等もあり、年収はさらに下がることが予想されています。集客ができないご時世のため、販促物を取り扱う企業として特に痛手を受けていることが業績不振となり、それが給料低下の理由です。このままでは下がっていく一方なので、存続していく以上仕方ないとは思いますが、会社に対する不満と不安があります。

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トーヨー印刷のワークライフバランス

残業時間は月30～40時間なので営業職にしては非常に少ないと考えています。コロナ以前は50～60時間といったところでしたが、それでも少ないと考えています。しかし、営業職には残業手当が付かないので、給料とはあまり関係ありません。有給休暇は割と自由に取得することができますが、上司によっては内容を聞いてきて「時間給にしろ」「半休にしろ」と言われることがあります。しかし、原則取得は自由なので、あまり気にせずに2日連続で取得することもできます。産休・育休の制度もあるので、ワークライフバランスは比較的安定していると思います。

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トーヨー印刷の福利厚生

福利厚生に関しては比較的充実していると思います。有給休暇の取得に関しても自由に取得できる雰囲気ではあるので、上司にはよりますが取得できずに終わることはさほどありません。通勤手当、各種手当は充実していたのですが、今年度から業績不振のためカットされるようです。今後も情勢に応じて業績悪化していけば福利厚生がどんどん削られていくことは免れないと思います。しかし、産休・育休はしっかり取ることができ、復帰した後のフォロー体制も作られていることから、働きやすいとは思います。

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トーヨー印刷はホワイト／ブラック？

基本的には昭和の経営者の考え方なので『休むな、帰るな、寝るな』という根性論が浸透している気配はあります。そのため、ある種のパワハラと受け取れるような言動が少なくはありません。また、助け合うというより部門ごとに競い合う風土となっているので、何かあったときにフォローしあうよりも責任を押し付けあう体質があります。特に上司陣はその雰囲気が抜けていないので、若い人は働きにくいかと思います。現に若手はすぐにいなくなります。