サンレックスの評判・口コミ

サンレックスへの入社理由・志望動機

前職でISの立ち上げを経験しており、そのスキルをより磨ける就職先を探していました。その際に、wantedlyからISの立ち上げ人材の募集を見つけ、応募しました。社長面談でも「自由に挑戦して失敗してもらっても構わない」とフラットなお話をしてくれたため、PDCAを多く回させてもらえそうだと判断し、入社に至りました。

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サンレックスでの年収・給料：322万円

新しい事業部の立ち上げという負荷の高いフェーズに参画する人材への報酬として、手取り20万円はあまりに安いと感じます。これでは新卒と同じ程度の給与で、本気で新しい事業部の立ち上げを望んでいるのか不信感を抱いています。また、オフィスは東京にあり、関東の1人暮らしという観点からでは手取り20万円は生活はできるが常に節約を強いられる給与です。せめて手取りで25万円はもらっても良い仕事であると考えます。

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サンレックスのワークライフバランス

残業については基本的に禁止されており、拘束時間は少ないです。就業時間は8:30から17:30であるため、仕事帰りに病院の受診なども出来ます。平日にプライベートのタスクを進捗させることが出来るのがこの会社の良い点と思います。一つ悪い点を挙げるならば土曜出勤が時折発生することで、週の休みが1日になることがあります。体力が少ない人や持病を抱える人にとっては辛い点かもしれません。

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サンレックスの福利厚生

一般的な福利厚生で特に不満はありません。就業規則についても会社の側から研修という形で開示があり、隠されることもありませんでした。男性社員も少しの間育休を取っていたことから、柔軟さを感じます。また、東京支社に関しては無料でコーヒー・紅茶、お菓子の支給があります。食事代を節約したい自分にとってはありがたい点です。また、休日出勤があったときにはルール通り、代休の取得ができたので、その辺りはズルい運用をする会社ではない気がします。

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サンレックスはホワイト／ブラック？

給料は安いですが、昭和的な体質で人材を大切にする企業であると思います。残業に関して基本的には禁止する方針・土曜出勤の廃止の方針は現在の社長が打ち立てたものらしく、改善の意図を感じます。一方、入社前のお話と実際の業務に乖離がある点は、キャリアの一貫性を重視する方にとっては非常にマイナスとなる点だと思います。ご注意ください。