アトラスジャパンの評判・口コミ

アトラスジャパンへの入社理由・志望動機

飲食店などに向けてレンタルおしぼり、紙おしぼりを提供する会社です。利用されたおしぼりタオルが回収されて戻ってきます。それから製品別に選別し、薬品を用いて殺菌を行いながら洗浄をおこない、綺麗になったおしぼりタオルをプラスチックフィルムに包装して、コンテナに詰めてお客様へ製品を提供していく、日本のおもてなし文化の仕事です。

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アトラスジャパンでの年収・給料：270万円

おもてなし文化が根付いているので安定している産業かと思っていましたが、昨今の新型コロナの影響で取引先の減少が続いていて、その煽りで給与がかなり減少してしまいました。会社として新しい仕事を模索していますが方向性がなかなか定まらず、将来には不安しかありません。事業停止で潰れてしまった取引先もあり、売上がなくなった状況で回復しなければ給与が以前に戻ることも上昇することはなく、下がるだけの状況が続くとなると仕方ないと思うしかない現状です。

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アトラスジャパンのワークライフバランス

現状は仕事が減っており、ワークライフバランスが壊滅的です。世間の景気が悪いから仕方ないのですが、業務が少なくカットされても欠勤扱いとなり、有給休暇がなければその分収入が入ってきません。ある程度の収入があってプライベートの時間も取れるというものではなくなっており、プライベートの時間が多くなり過ぎています。仕事がないことに対しての不満、不安が強いです。あと何年この状態が続くのか分からないので、以前のように残業が発生するような会社に戻ってほしいです。

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アトラスジャパンの福利厚生

福利厚生は何もないと言っていいと思います。家族手当、配偶者手当、住宅手当といった他の会社にあるようなものは一切なく、挙句は交通費も少なく見積もるので手取りがかなり少なくなっています。業務で使う社用車が少なく、その日に使用できる車両がないと自家用車を使うことになりますが、自家用車を使っても交通費などは支給されません。結局、社内ではかなりの人が移動費用は自腹を切ることになっています。ただ、役員は費用が出ているのでおかしな会社だと思います。

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アトラスジャパンはホワイト／ブラック？

残業代はみなし残業になっていて、入社時の説明では超過分は出るとのことでしたが支給されません。社用車がなければ自家用車を使うという企業文化で、消耗品で100～1000円ぐらいものは社員の自腹、高額の1万円以上のものは「買うな、どうしても買いたければ役員に稟議提出する」と言われ、100％却下です。毎年社長の誕生日には社員全員でバースデーカードを書きます。一番酷いのは会議で、ガラスの灰皿を社員に投げつけ（直接は当たらないように投げる）恫喝することもあります。未だに古い昭和の精神論が蔓延している会社です。