Robot Homeの評判・口コミ

Robot Homeへの入社理由・志望動機

前職も不動産業界にいましたが、あまり裁量を与えてもらえず、好きな手法で営業できずにもどかしさを感じていました。給料の伸び代もなかったので、若手でも裁量を与えられてどんどん営業ができ、青天井で稼げる世界で仕事が仕事がしたいと思っていました。その反面、家族がいたのである程度は経営基盤がしっかりとしている企業が良いと思っていたので、この会社に決めました。

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Robot Homeでの年収・給料：550万円

営業職でしたので、年に3回あるボーナスは完全なインセンティブ制度でした。月々の給料に関しては当時20代前半の私でも30万円プラス、宅地建物取引士の資格手当が2万円の計32万円でした。月々はそこそこの給料をいただけており、さらにインセンティブがつく制度だったので、安定しつつ稼ぐチャンスがあるという非常にありがたい制度でした。上司の方々もかなりの収入で、1,000万円は余裕に超え、2,000万円近い人もいたので、非常に夢のある環境でした。

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Robot Homeのワークライフバランス

残業に関しては月々固定で40時間分の残業代がつけられていたのですが、実際にはそれを超える事は全くありませんでした。残業が30時間を超えてきた辺りから、上席から「今月はこれ以上残業しないように」と割とキツく釘を刺されていました。また、フレックス制度だったので、夜遅くまで仕事をした翌日は昼から出勤できるなど、臨機応変に時間を変更して働く事ができました。ワークライフバランスについても7連勤以上は絶対にしてはいけない制度だったので、休日出勤をしてもすぐ代休を取れるなど、非常に整った環境でした。

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Robot Homeの福利厚生

固定残業代分を超える残業は絶対にない、7連勤以上は絶対に駄目、というような面では良かったのですが、手当等に関しては宅地建物取引士の資格手当しかありませんでした。不動産会社でしたが、家賃手当等も全くありませんでした。自社物件の割引も一切なかったので、上席で自社の木造アパートを購入された方も一般顧客と同じ目線で購入されてました。外部の会員制クラブの導入や組合も一切なかったので、プライベート面での福利厚生は皆無でした。

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Robot Homeはホワイト／ブラック？

全体的な働く環境においては残業や休日出勤などを徹底管理されており、働く日によって勤務時間の変更も自由でしたので非常にホワイトだったと思います。ですが、営業職に関しては会社がずっと好調だったこともあり、常にノルマが上がり続け、月末には残りの数字をどうにかするよう詰められる事も少なくありませんでした。