滋賀特機の評判・口コミ

滋賀特機への入社理由・志望動機

この会社を選んだ理由は責任感のある仕事がしたかったことが挙げられます。商社の営業ということで、メーカーと得意先の間に入り話をするということでメーカーと得意先を繋ぐ役割に憧れを持ち、この会社を選びました。メーカーに対しては販促などの交渉、得意先に対してはメーカーから提案されたものを売るということに社会人としての責任感が問われると思いました。

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滋賀特機での年収・給料：350万円

営業職は残業代がつきません。みなし残業ということでいくらか貰えるのですが、それは事務の人が普通に残業して稼いだお金よりも少ない額です。私としてはそこがつらかったポイントです。さらに、事務の方は定時になるとすぐに帰れるのですが、営業は見積もり作業や配達などがあり、定時に帰ることはとてもできません。定時で帰れる日に帰ろうとしても、営業の場合は事務所の雰囲気的に帰りづらく、定時になっているにもかかわらず、所長の許可を取ってから帰らなければなりません。

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滋賀特機のワークライフバランス

残業は人によるのですが、入ってすぐの新卒ともなるとかなり多いです。更に残業時間は手書きで申請するので、規定時間の27時間に達しないように皆が書いていました。もし仮に規定時間をオーバーすると残業代がもらえるのかと思ったのですがそんなこともなく、ただ残業が多すぎると怒られるだけなので皆そうしていたのだと思います。正直、ワークライフバランスは良くないと私は思います。

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滋賀特機の福利厚生

福利厚生は正直どの企業とも変わらないと思います。社会保障や通勤費などはしっかりと出ますし、2年に一度の社内旅行が福利厚生に含まれていました。社内旅行はハワイやタイ、シンガポールなど、かなりいいところに連れて行ってくれるみたいです。しかし、コロナウイルス拡大によって旅行ができなくなったため、その福利厚生もかなり死んでいる状態となっていると思います。

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滋賀特機はホワイト／ブラック？

営業職としては当たり前の企業であると思いますが、部署によってはかなり当たりのきつい上司や事務の方がおられるので、自分の意見や定時で上がることなどを進言することはかなり難しいです。なので、皆が帰るまで帰らずに指示を待つ時間が増えます。そうすると「あいつは何もやっていない」とすぐに噂が回るため、正直お勧めはできません。