学校法人柳商学園の評判・口コミ

学校法人柳商学園への入社理由・志望動機

スカウトで入社しました。インドネシアで他企業でインターンをしていた頃に理事長と出会い、学園構想を話していただきました。0から1を作り上げることの難しさ、面白さを感じ、私も一緒にこの企業で一所懸命自分のできるところまで挑戦したいと思いました。理事長から一緒にやらないかとお声がけを頂き、これはチャンスだと思い、働くことを決心しました。

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学校法人柳商学園での年収・給料：350万円

現在、東南アジアでの教育事業に主に携わっています。コロナ禍で学生数の減少、広報が困難などのマイナス要素はあるものの、まだまだ自分にできることがあります。しかし、組織体制の弱さ、海外での学校作りのプランが曖昧であるため、学校の良さが発揮できていません。現在、私はオンラインでのセミナーのみならず、オンライン授業などの教師のような役割も果たしています。広報担当として入社したのですが、派遣された先では教師の役割も担っているため、給与が上がってもいいのかなと思います。

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学校法人柳商学園のワークライフバランス

土日祝日はしっかりとお休みを頂いており、体調不良時にも休息を取るようにと気遣ってくれます。残業も自分が望まないものはありません。プライベートと仕事の時間をしっかりと分けて生活ができています。教師の中には部活動や課外活動などで勤務時間外にも学校に残って勤務されている方もいますが、上下関係に関係なく自分の仕事が終われば帰宅できます。「俺も残ってるんだから残れよ」的な圧もありません。そこはお互いがしっかりと理解しています。とても気に入っているところです。

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学校法人柳商学園の福利厚生

福利厚生については特に不満に感じたことはありません。私は海外勤務ということもあり、保険などの手配が心配でした。他にも、海外勤務となると滞在するためのVISA、働くためのワークパミットの手配が必須です。海外在住者、勤務者には命の次に大切なものと言われております。これらの手配も日本出発までに手配をしてくださり、現地でもスタッフが迅速に対応をし、スムーズに手配を済ませることができました。1年単位の更新も毎回問題なくスムーズに行ってくれています。これらの手配を迅速に行ってくれることはストレスなく暮らすために大変重要なものですから、助かっています。

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学校法人柳商学園はホワイト／ブラック？

給与や勤務形態などもコントラクト通りですし、過度に余分な仕事を任せられたりはしません。セクハラやパワハラなども全くありません。会社全体で情報共有を心がけており、誰もが働きやすい環境を目指しているなと感じます。しかし、強豪チームの部活動を担当されている先生方は毎週末、休日返上で指導をされています。そこに報酬は発生しないので少し不公平かなと感じますが、私自身は問題なく仕事がしやすい環境にいます。