神戸教育研究所の評判・口コミ

神戸教育研究所への入社理由・志望動機

昔から教育サービス業で働きたいと感じていました。何よりやりがいを求めての就職でした。自分の長所はコミュニーケション力に秀でている所と自負していますが、人との関わりが多くある事、子供が好きである事、地元を離れない事、この三点から現在の会社に就職することを希望しました。学生時代に近いアルバイト経験があったことも動機の一つでした。

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神戸教育研究所での年収・給料：600万円

以前はもう少し高い水準の年収でした。社内で内紛というか上層部で揉め事が発生し、上層部の交代劇がありました。そこから改革ということで様々な部分の改善活動が行われていきました。しかし、給与面では改悪の一言でした。仕事は増えて責任は重くなりましたが、給料は下がりました。下がった理由は前の上層部の給与決定システムが悪かったから。以前は夢のあるシステムでした。就職時は40歳で1000万円がモデルと言われておりましたが、そんなことはもう夢のまた夢のシステムです。

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神戸教育研究所のワークライフバランス

ワークライフバランスに関する研修もありますが、それは完全に建前のものです。聞けば、その旨の研修を導入すれば助成金が出るやらなんやらといった事情で、サービス残業ばかりです。結構低い年収段階でも管理職扱いとされるのですが、管理職は一切残業手当が出ません。それでも以前はボーナスの水準がかなり高かったので満足していましたが、改悪されました。月に250～300時間は大体働いておりますが、月に支払われる残業代は1万円程度です。

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神戸教育研究所の福利厚生

ないに等しいです。年次有給休暇の制度がありますが、使っている人はほとんど見たことがありません。知っているのは新婚旅行で使用した人間がいるということくらいで、あとは入院した時に使うように指示されたとのことです。ゴールデンウィークや年末年始、お盆などは年次有給休暇取得の申請を強制されます。あとは、マイカー通勤でなければ通勤しづらい場所に営業所が数か所ありますが、マイカー通勤の場合はかなり損をしてしまう仕組みです。福利厚生に関しては劣悪かと思います。

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神戸教育研究所はホワイト／ブラック？

休みを多く取れば影で悪い評価の話が出ます。管理職以外の残業時間も上限が暗黙の了解で決まっており、管理職は部下たちにその暗黙の了解を指導していかねばなりません。ちなみに、公休日は週1で固定され、たまに日曜日や業務の暇な日に休みを取れますが、交代制で月に8日取れる社員なんていません。社員は皆タイムカードを規定時間に収まるように作業しているのではないかと感じています。