眞野屋の評判・口コミ

眞野屋への入社理由・志望動機

色々なことにチャレンジしていることがホームページを見て分かりましたが、どの事業も年数が経っていなかったため、これからの可能性を感じました。自身の経験を生かせると思ったことと、未完成な事業を形にしていく中で自身の成長も見込めると思ったことが大きいです。事業の中には産業廃棄物の処理を行うものもあり、業界で見ても非常に利益率の高い事業であるため、それを企業の核としているならば安定性もあると考えました。

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眞野屋での年収・給料：300万円

半ばベンチャー的な企業であるため、安定期を迎えるまでには時間がかかることは承知済みですが、変化やチャレンジする姿勢が見られず従業員のモチベーションが低い状態です。悪循環には至っていないものの、徐々に勢いが失われていっており、衰退することが想定されます。人に投資することで状況を打破することも選択肢にはあるはずですが、経営陣はそれを無駄金と捉えている節があります。当然、新しい人材を雇用しても長続きはせず、離職率ばかりが上がる状態です。攻めの姿勢をとろうものなら経営者が出費がかさむと考えてコストカットに踏み込んできます。耐え続ける従業員の限界はすぐそこです。

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眞野屋のワークライフバランス

残業は自分で管理するような状態であるため、基本的には発生しません。日々の仕事の内容としてもある程度の結果を求められはするものの、一般的に見て非常に緩いと言えると思います。ただし、個々の能力によって一定の結果を出すまでの仕事量は大差があるため、例えば新卒入社の正社員にとっては教えてくれる人がいないため、求められるものが非常に難題に感じられると思います。逆にある程度の経験を積んで入社してきた人にとっては管理者の要求値が低いため、良くも悪くも余裕をもって仕事ができる環境です。

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眞野屋の福利厚生

業種的に休日はシフト制で、年間休日も法定基準で長期休暇は一切ありません。交通費の支給額も非常に低く、一般的にはあり得ない金額です。また、賞与の規定はあるものの、支給されても数万円と0.1か月程度のものです。退職金についても規定はあるものの、勤続5年以上と離職率の高さから考えても絶対にもらえないものになっています。その他、インフルエンザワクチン予防の接種費用の一部として数千円が支給されますが、奇跡的なケースです。

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眞野屋はホワイト／ブラック？

従業員を大事にせず、自分のことだけを考えている経営者の集まりです。しかも結果が悪いのは従業員が無能であるからと言わんばかりです。発生している問題を相談しても精神論で丸め込もうとし、反論しようものなら感情的になってきます。自身は関連企業から役員報酬を搾取しているため金には全く困っていない様子で、自分以外の人間がどうなろうと知らないという態度には嫌気が差します。