長野松代総合病院附属若穂病院の評判・口コミ

長野松代総合病院附属若穂病院への入社理由・志望動機

知り合いからの勧めで興味を持ち、介護と医療のチームワークがとても良く働けると聞きました。「看護師も介護福祉士も、医療行為などは分かれていても他の業務は同じことを平等にできる」と聞き、いつか医療に興味を持った時のためにも現場の知識、スキルを少しでも身につけられるのではないかと感じたからです。医療の中で介護福祉士として働ければ、他の施設などに行ったとしても医療の現場で培った知識経験が役立つのではないかと思いました。

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長野松代総合病院附属若穂病院での年収・給料：250万円

病棟勤務は体力仕事で、スタッフ同士の人間関係もあり、精神的にもきつい面があります。業務自体がたくさんあるのでそれをこなし、走ってナースコールに対応するので患者対応も忙しいです。患者層は療養型という事もあり様々ですが、重症や認知症の方も多くいます。どれだけ必死にケアを提案立案しても良い結果が生まれても給料は上がらず、評価もされません。夜勤やスタッフとの人間関係など、身体的、精神的にもくる仕事なので、もっと給料を上げてほしいと正直思います。

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長野松代総合病院附属若穂病院のワークライフバランス

休みは10日ほどはありますが、有休消化などで自由に取れる環境はありません。夜勤もあるので休みではないですが日中に時間が空くこともあり、休み以外にも使える時間があるので便利だと思います。夜勤は体力的にきついので、もう少し身体的負担を減らす業務改善が必要だと思います。このままならばもう少し給料がよければもっと充実した日々を過ごせると思いますし、仕事へのやりがいを感じながら仕事ができると思います。

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長野松代総合病院附属若穂病院の福利厚生

現在子育て中なのですが、産育休後は1年で復帰が決まってしまっています。復帰後も子供が急なお迎えや体調不良で休む事が多いですが、その時は公休とチェンジだった事もあります。子供が高熱を出して熱が下がらなくても、看てくれる家族がいれば出勤しなければなりません。有給を今は使ってくれていますが、新人の頃から自分の体調不良で有給などは使えませんでしたし、希望した日に有給をもらっている職員は見たことがありません。

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長野松代総合病院附属若穂病院はホワイト／ブラック？

新人の時から有給消化などは勝手にされてしまいますし、夏休みもあっても勝手に入れられてしまいます。夜勤手当が出ても業務に適した値段とは思えません。毎日15分や20分のサービス残業は当たり前という職員も多くいます。時短勤務を希望しても夜勤をやらざるをえなかったり、自分で問い合わせなければ時短勤務の勤務時間や勤務形態も実際と異なる計算された給料を出されていました。（問い合わせたら直してくれました）正社員でずっとやってきたのに給料は大幅に下げられてしまいますし、職種によって会社の託児所料が違うことも差別を感じます。