プレミアムウォーターの評判・口コミ

プレミアムウォーターへの入社理由・志望動機

以前勤めていた会社の経営が悪化し、従業員ごと買収された形で入社することになりました。入社せずに別の会社に就職することもできましたが、ベンチャー企業で自分よりも若い社員の方が多く、これまでの自らの経験を活かして出世できるチャンスも多いと考えて入社しました。

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プレミアムウォーターでの年収・給料：650万円

月収はそれなりにいただいており、満足できるものでした。しかし、ボーナスが全くないか、あっても微々たるものだったので不満があります。会社の業績が赤字であればボーナスがないという状態でも致し方ないのですが、きちんと利益が出た状態においても微々たる額の支給しかありませんでした。しかし、一部の部署や幹部メンバーは赤字決算でも高額ボーナスを支給されていました。かつ、その理由を上司に確認しても明確な理由が返ってこなかったことが残念です。

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プレミアムウォーターのワークライフバランス

実力主義なので努力と成果を出せば出世や賃金アップは可能な環境ですが、勤務時間外での上司・部下からの連絡が多く、休日も心が休まる時間が取りづらい状況でした。連絡手段はメール・電話・SNS等と複数にわたり、人によって手段が違うため、常に複数のアプリを確認する必要がありました。小さい子供がいるため、相手をしているとスマホを見ていない時間も多く、すぐに返信しなければ評価が下がるということもありました。

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プレミアムウォーターの福利厚生

上場企業傘下なので最低限の福利厚生しか用意していないという形でした。福利厚生で良いと思うものや利用したものは一つもありませんでした。福利厚生によるコストをいかにして抑えるかという会社の意向が働いていました。自社商品を割引価格で購入できるものも複数ありましたが、強制まではいきませんが買うのが当たり前というような見えない圧力を感じることもありました。買うことで会社への忠誠心も図られている雰囲気もあります。

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プレミアムウォーターはホワイト／ブラック？

入社当初は勤怠打刻のシステムも存在はしましたが、いい加減で、土日出社は当たり前にしていました。もちろん、その当時は残業代の支払いもなく完全なブラック企業でした。上場企業となって段々に整えられていき、今ではブラックなことはかなり少なくなりました。まだまだホワイトとは言いがたい部分もありますが、以前と比較して残業時間規制もできたので改善はされています。