ブリッジ・エンジニアリングの評判・口コミ

ブリッジ・エンジニアリングへの入社理由・志望動機

大学への通学には電車を使っていました。瀬戸大橋を通るのですが、その際に橋のメンテナンス（具体的に何をしているかは分かっていませんでしたが）をしている人をたまに見かけることがありました。なくてはならないインフラ関連の仕事であり、4年間ほぼ毎日通っていて親近感を感じました。そこで大学に求人が来ているのを見て応募することにしました。

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ブリッジ・エンジニアリングでの年収・給料：700万円

他人の年収について疎いので個人的な感覚なのですが、30代後半で仕事内容の割には年収が多いのではないかと思っています。妻と子供2人の扶養手当も入っています。「とても満足」としない理由としては、仕事の評価の幅がさほど大きくないということです。もっと評価されてもいいのではないかと思う事もあります。また、年齢が高いと評価されがちというイメージを個人的には持っています。総合的には概ね満足しています。

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ブリッジ・エンジニアリングのワークライフバランス

残業については36協定の範囲（月に45時間）を超えないように近年は強く言われています。ただ、関係しているインフラの老朽化が進行しており、仕事量は毎年増加傾向です。それに対してどの部署も人員配置が間に合っていないように感じます。仕事に対して今いる人員で可能な限り対処しているつもりですが、どうしても残業は多くなります。休みもそこまで自由に取得ができる状態ではありません。個人的なイメージとなりますが、知っている範囲の他社と比較しては「満足」といえると考えます。

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ブリッジ・エンジニアリングの福利厚生

中小企業なのですが、福利厚生については大企業に引けをとらないと感じています。最近だと福利厚生倶楽部（福利厚生の代行サービス）とも契約しています。年次休暇（20日間）に加えて夏季休暇（7日間）も取ることができます。年に1回の健康診断とインフルエンザの予防接種は10割負担してくれます。また、転勤があるため、会社借り上げで家賃の7割を負担してくれます。現場勤務手当、資格手当、交通費、特別休暇等の手当も手厚いと感じます。

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ブリッジ・エンジニアリングはホワイト／ブラック？

業種でいうと建設業となり、工事現場では業務量も多く環境も悪い（現場がほとんど海であり、強風等で作業に支障をきたす）ので、特に昔はブラック企業に近かったのではないかと思っています。近年は現場の環境整備、作業者の安全第一を非常に重視しています。パワハラ等による処分も厳しくなってきました。個人的にはホワイト企業に向けて年々変化していると思っています。